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受験生にお勧めの経済本

1 名前:受験生 投稿日:2000/11/05(Sun) 16:24

東京大学後期試験対策模試で文化二類の論文を書いたんですが、
手応えが芳しくありませんでした。解説を読んで見ると、今から
ある程度の経済論文を読んでおくようにとのことでした。
しかし何を読んでいいか皆目見当がつきませぬ。これだけは読んどけ
というのがあったらご教授ください。
ちなみに最近の出題は公共経済学・経済史・開発経済学・労働経済学
・マクロ経済学・ゲーム理論なんかから出ているようです。
2 名前:先公 投稿日:2000/11/05(Sun) 16:36

東大後期って、そんな高級なこと要求してたかなあ?
どなたかよろしく。


( 役に立った! | 元スレ )
3 名前:ドラエモン 投稿日:2000/11/05(Sun) 16:51

>1

もし出題範囲がその通りなら、経済学一通りやらねばならない・・・。そんなん
ばっかが学部に入っているなら、経済学教育問題で、この板が紛糾するだろうか?
4 名前:へなへな 投稿日:2000/11/05(Sun) 16:56

問題未見である事を断っておきます。

文二の数学にマルコフ過程がでたという噂は聞いた事ありますけど・・・

基本的に、経済学の「考え方」を問われているのだと思います。

とりあえず、全く予備知識のいらない本をあげておきます
「クルーグマン教授の経済教室」(タイトルうろおぼえだけど)
を読んで、マクロ関係の経済学の考えをさらったあとは、

下のミクロをつかったエッセイ本をとりあえず一冊選んで読んで見るといいです。

・ベッカー
「ベッカー教授の経済学ではこう考える」

・フリードマン
「日常を経済学する」

・なまえわすれた
「フェアプレイの経済学」
「ランチタイムの経済学」
5 名前:受験生 投稿日:2000/11/05(Sun) 17:19

ご教授ありがとうございます。早速本屋で探してきます。
ちなみに今回受けた試験の出題は
西垣透「電子マネーは究極の貨幣か?」からの一節で、前近代における贈与交換で
成り立つ共同体の文章から、贈与と市場交換の関係についての設問ともう一つは、
加藤寛・浜田文雅「公共経済学の基礎」の一節と厚生省「高齢社会白書」のデータから
年金の方式をめぐる問題についての設問でした。
今年の実際に出た問題ではサミュエルソンの「経済学」の一節が出題されたそうです。
>ドラエモンさん
一応、課題文があってそこから考察する形式にはなっています。
6 名前:Gerard Debreu 投稿日:2000/11/05(Sun) 17:25

マルコフ過程は「確率漸化式」と称してよく出ますね。
確かに東大後期や京大前期経済論文(数年前に手直しがあって以降はよく知りませんが)
経済学のちょっとしたパズルを解かせる事がある。
(あまり経済学的には良問でなかったという記憶があるけど)
ただ、問題をしっかり読めば予備知識無しに解けるようには作られているので、
特に心配することはないと思われます。
ただもちろん、予備知識があったほうが良いでしょうから、簡単なミクロ・マクロの
入門書を読んでおいてもいいかもしれない。
類題演習は、公務員試験対策用で代用する、という手もあります。
(西村の「入門経済学ゼミナール」とか)
あれはほんとただのパズルだから、深い経済学知識は実はいらなかったりする(w
ただ、パズルを解く訓練を経てセンスを磨く、ということもあるわけで。。。
7 名前:Zarathustra 投稿日:2000/11/05(Sun) 17:59

ミクロ&ゲームは

梶井基志・松井彰彦『ミクロ経済学:戦略的アプローチ』日本評論社

がよいと思う。
8 名前:Zarathustra 投稿日:2000/11/05(Sun) 18:06

名前を訂正.

梶井基志ではなく,梶井厚志です.筑波大の先生.何で間違えたんだろう・・・
9 名前:名無しさん@まだ16歳 投稿日:2000/11/05(Sun) 18:14

>カオスやフラクタルは汚い数学なので
> (数学的に美しい理論があるわけではないので)
> 数学者はほとんどやってないと思いますがいかがでしょうか。

そんなことはありません。数学的に美しい理論があります。そこでは、古典的
な数論の問題がフラクタルを考えることで解決されていたりします。カオスに
ついてもきちんとした数学的な話はちゃんとあります。問題は、それを理解し
ないで(主に物理の人たちですが)でたらめな論文が量産されていることです。
10 名前:名無しさん@まだ16歳 投稿日:2000/11/05(Sun) 18:15

↑はスレッド間違いです。すいません。
11 名前:名無しさん@巨人優勝 投稿日:2000/11/05(Sun) 19:01

>梶井基志・松井彰彦『ミクロ経済学:戦略的アプローチ』日本評論社

これって一見簡単そうだけど、
よく読むと難しくない?
(それとも僕がドキュンなだけか?)
でもいい本なので、各章の頭の部分だけでも
読んでみたらいいと思う。
12 名前:先公 投稿日:2000/11/05(Sun) 20:28

ところで、模試はどちらのをお受けになりました?
>今からある程度の経済論文を読んでおくように
なんて解説で書きそうなのは、S台あたりでしょうか?
皆さんがご紹介下さった参考資料をお読みになることは、大学に入ってから
必ず役立つので良いと思います。
それはそれとして、たかが学部の入試、しかも文二の後期に東大がそこまで要求
するだろうか? 気を悪くなさったら申し訳ないけれど、東大入試の華は前期
(実際、入学後の学業成績・無留年進級率等をみると、前期で合格した者に後期
の者はかなわない傾向にある)、で、その前期で入った連中が受験前から経済学
の入門書を一通り読んでいたかというと、そんなことはなかったもので……。
上記は5年ほど前まで勤めていた某男子校の教え子をみた体験談なのですが、
いまどきは事情が変わったのかなあ。う〜ん
大受請負をアルバイトでやってるもんだから、余計な口出しをしてしまい、
すみません。ただ、私の立場から一言、アドバイスを申し上げるならば、
 1 諸氏がご紹介下さった資料に目を通すことは「良い」  ただし、
   理解して自己の知識に組入れることができなくても入学前は全く問題なし。
   在籍校の公民科で詳しそうな教員が(仮に)いたらイントロデュースのみ依頼する。
 2 できれば前期で合格する
といったところです。前期を受けず後期のみ狙っていくならば、入学後こぼれないように
語学を重点的にやることが肝心ですが、これは合格後の話。
論文入試は予備知識よりも長文の情報(要点)の整理と手堅く常識的な答案の構築が
ポイントです。特に東大後期はパターンに変更がなければ2題出題されると思うので、
目を見張る答案1本よりも、資料文と設問の要点を外さずかつ要約に終わらない堅実な
答案を2本書くことが大切だと思います。がんばってください。





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