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経済の勉強になる面白い小説を教えてください

15 名前:へなへな 投稿日:2000/12/03(Sun) 21:25

>学生さん
わたしも両方とも読みましたよ。
どっちもおもしろかった。

架空取引の方が金融+サスペンスで深みのある内容だったような。
16 名前:ベルリン帰り 投稿日:2000/12/04(Mon) 03:21

経済三国志。日本の戦後の経済政策について書いてある。特に経済学をどうして学ぶ必要があるのか、
インセンティブを沸かせる本です。
17 名前:YUMIKO 投稿日:2000/12/09(Sat) 15:21

出版社教えてください
18 名前:名無しングエルス 投稿日:2000/12/09(Sat) 16:58

『三本の矢』榊東行著 早川書房
現役の大蔵官僚が覆面で書いたとか。
19 名前:ベルリン帰り 投稿日:2000/12/10(Sun) 03:47

題を間違えてた。
水木陽『エコノミスト三国志 戦後経済を創った男たち』文春文庫
20 名前:名無しングエルス 投稿日:2000/12/10(Sun) 09:32

ライアーズ・ポーカーもう売ってません。(w
ニュー・ニュー・シングなんてどう?同じ人が書いたんだけど
21 名前:名無しングエルス 投稿日:2000/12/12(Tue) 08:17

高杉良とか読んでたら、大体金融・政治の話はわかるよ
22 名前:へなへな 投稿日:2000/12/17(Sun) 00:36

>18さん
三本の矢は、通産官僚で、実名がどっかの雑誌に出たそうです。
実名出ると立場上大変でしょうね・・・

なお、最近、どっかの週刊誌に「国家の衝突」(?)という連載小説かいてました。


>20
あらら、絶版でしたか。そういえば、わたしも友達に古本屋で見つけてもらって
それを貰ったのでした。

ニューニューシング・・ジムクラークですね。まだ未読なんで呼んでみましょう。

最近よかったのは、
「コンサルティングの悪魔」コンサルの内幕もの。いかにクライアントを食い物にするかかかれて
いて楽しい。なお、ジャーナリスト出身で外交官の息子として書かれているボストンコンサルティングのひとって、
ヅラとしかみえない堀鉱一さんでしょうね。
なんとかれは、HBS主席(!)だったとか。結構痛い評論家と思ってたけどコンサルとしては
非常にやり手だったらしい。

「国際投資へのパスポート」テンプルトンの世界中を専用ジェットで飛び回るファンドマネージャーマネージャー
のほん。かれの考え方が分かってとってもお勧め。
ですかね。
23 名前:名無しングエルス 投稿日:2000/12/19(Tue) 02:57

首席じゃなくて上位5%でしょ?<堀くん
24 名前:へなへな 投稿日:2000/12/21(Thu) 01:15

>23さん

そうなんですか、
うーん。でもすごいと思うけど。
25 名前:植田 投稿日:2001/01/07(Sun) 01:44

小説といっては筆者に怒られるかもしれないけれど、
「通貨烈々」は誰にでも理解できる割にはインプリがあり
お勧め。
「ライアーズ・ポーカー」もいいね。金融が好きならね。
教養があるのは「ヴァンダルの王冠」。
低俗といれているが、「エコノミストはつねに間違う」とかも
面白いよ。


( 役に立った! | 元スレ )
26 名前:ドラエモン 投稿日:2001/01/07(Sun) 02:05

いや、ヴァンダルの王冠は面白いですよね。いわゆる金融革新の実態が赤裸々に書かれてて。
27 名前:植田 投稿日:2001/01/07(Sun) 02:21

わかってくれる人がいて嬉しいですね。
あれは教養がない人にはつまらないかもしれないです。
ヴァンダルの王冠では、結局BOEが敗退したところで終わっていますが、
皮肉にもその後の結果をみると、BOEの対抗技術力が向上して、
逆の立場になっていますね。
28 名前:ジャンク債マニア 投稿日:2001/01/18(Thu) 12:56

自費出版なんで まず入手不可ですが、与野フードセンターというところの会長さんの書いた自伝が凄い面白かったです。
経営者の書いた本にありがちな点がなく、生協との戦争とか 立場上 大丈夫?といいたいくらいに書いてました。
戦後スーパーがどうできてきたか わかっておもしろかったです。
29 名前:へなへな 投稿日:2001/01/25(Thu) 00:31

>>20
ニューニューシング読みました。
面白いけど、ヨットの話しが多すぎです。
著者がヨットに一緒に乗ったからあんなに多いのと、過去を一切語ろうとしないジムクラークの
性格がかさなって、あんなにヨットの話しがおおくなったのでしょう。
その冗長さが残念。
30 名前:あるすらーん 投稿日:2001/02/05(Mon) 11:22

幸田真音さんの小説は面白い。
日本国債、傷、偽造証券、小説ヘッジファンド、等
31 名前:へなへな 投稿日:2001/02/23(Fri) 23:44

今日、ニュースを見たら、クリントンの恩赦スキャンダルで、
「マーク・リッチー」のなまえが。
なんて懐かしい名前・・・。

ということで絶版だけど
「メタル・トレーダー」カピタス 新潮文庫

マークリッチーは70年代最大のホワイトカラー犯罪者。
大手の金属商社にはいり、頭角をあらわし、
独立後、石油の不正取引、脱税、兵器取引までてを広げた。
ものすごい辣腕家だったらしい。

で、その彼は脱税がばれて、懲役数百年をくらってスイスに逃亡。
スイスとアメリカでは、犯人引渡しの条約がないらしく
ツーク州にすんでる。
ちなみに、彼はスイス政府とツーク州政府に金をつかませて特別待遇を
受けたいるらしい。(かれのスイスの会社の役員にはツークの検事総長
などが名を連ねていた)

金こそすべてというスイスって本当にすばらしいですね(笑)。
ホロコーストで死んだユダヤ人が預金した金をねこばばしてましたしね。
32 名前:通りすがり 投稿日:2001/02/28(Wed) 02:30

マークリッチってそんなひとだったんですか・・・。
当時、問題のある先だけど縁切りだからということで、
むかしかれとトレードしたことをおもいだしました。
スイスから電話かかってきて、あるポジションの利食いでした。
日本のバブル崩壊で、その時彼はとんでもない額の利益を得ましたが
辣腕(悪徳?)トレーダーだったんだなあ。
今ごろスイスで優雅な生活ですね。
お金ですべて解決、スイス最高(笑)。
33 名前:へなへな 投稿日:2001/02/28(Wed) 23:20

>通りすがりの方。
いやー、マークリッチと取引した人がここにいるなんて、すごいことですねぇ。
私にとっては伝説(あこがれ)の人なんです。
(えぐい金儲けをするひとは全部わたしの憧れの人です藁)
かれは、スイスから一歩でもでると逮捕されて創刊される運命なので、
きっと窮屈だったと思います。
ま、恩赦がおりたのかどうかききもらしましたけど。。
(スキャンダルになっただけで降りてない?)

こっちの、ピット専門のスーパートレーダーもマークリッチですけどこっちじゃないでしょうね。
したの彼の自伝読むと、タクシー運転手から相場師に転進してスーパートレーダーになったのだとか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0964695227/qid=983369790/sr=1-1/249-1311554-0355524
34 名前:名無しさん 投稿日:2001/03/04(Sun) 12:08

なぜ 木村「通貨が堕落するとき」講談社 が挙げられてない?
これに比べたら○●マインのリアル感なんて、100分の1。
35 名前:ドラエモン 投稿日:2001/03/04(Sun) 13:52

>なぜ 木村「通貨が堕落するとき」講談社 が挙げられてない?

さあ、なぜでしょう。面白くないからでしょう・・・。理由は言わぬが花。





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