いちごBBSまとめログ

 
コテハン
全て(26108) - ドラエモン(15378) - すりらんか(5008) - ザモデル(384) - ぼけ老人(172) - プロボーラ(379) - cloudy(881) - BUNTEN(654) - 一夢庵(622) - へなへな(611) - ぺいぺい(97) - 植田(33) - 先公(418) - 歌舞音曲(796) - 毒虫五郎(29) - 普通の人(18) - 派遣の人(105) - だな〜(79) - 山形(99) - Mんぷす(4) - こてはん29(76) - Gerard Debreu(265) - 名無し
 
カテゴリ
全て(26108) - DSGE - マクロ - ミクロ - その他経済学 - 日本経済 - 海外経済 - 金融政策 - 財政政策 - 雇用・賃金 - 物価 - 為替・国際収支 - 政府・行政 - 長期不況 - 構造問題 - 人物評伝 - 分類不能


まじめな質問はここに書き込め@15CH経済板

2 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/03(Sat) 06:41

AD-ASって矛盾してません?
価格の硬直性=>数量調整=>45度線分析=>IS-LM=>AD-AS=>一般物価が変数
でも、
価格による調節可能=>労働市場でYFの決定=>財市場の構成の決定=>古典派のニ分法
価格が動くなら古典派の体系のほうになっちゃうと思うんですけど、どういうことですか?
3 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/03(Sat) 06:53

古典派とかケインジアンとかそういう体系を類別して理解するのをやめれ。
学説史家ならかまわんけど、そいういう昆虫採集的趣味を世間で喧伝するな。
4 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/03(Sat) 07:19

>>3
すいません。対立点を明確にしたほうが他の理解が進むと思っただけです。
5 名前:すりらんか 投稿日:2002/08/03(Sat) 20:58

>>03さん
まぁまぁ.>>02は別に体系類別しているようには見えませんが?単に「硬直価格
モデルで価格が動いてって世界がわけわかんね」って言ってるだけでしょ?

>>02さん
価格硬直的な部門と伸縮的な部門が同居しているという(原始的には財市場は伸
縮的で労働市場は硬直的と考えると良い<ただし実証的にはだめ)状況で再度考
えてみてください.あと価格硬直性が重要になるのはむしろASの方なので矢印は
ちと不正確かもしれません.
6 名前:2ちゃんの相場師 投稿日:2002/08/04(Sun) 04:36

>>05
上は一般物価水準の変動で,
下は相対価格の変動と
ちゃうのか?
価格が動くといっても,意味が違う?
7 名前:すりらんか 投稿日:2002/08/07(Wed) 00:27

>しかし、貯蓄に回された分がなぜ投資需要に結びつかないのか、
>ということが説明されていないように
これは岩波『金融』の元ネタ本である『貨幣経済』の方には章をさいて
あるんですが,非生産的な資本自体に効用を得ているという風に考える
とよいでしょう.

>クルーグマンの「経済政策を売り歩く人々」では、
>第一章では、「企業が投資計画に危険を感じたり家計が将来の雇用に
>不安を感じたりして支出を減らそうとして現金保有を増やそうとしても、
>経済全体の貨幣量が限られているために、すべての人が同時に現金保有を
>増やすことはできない。それがケインズの不況理論の本質だ。」
で全体の貨幣量が限られていてその需要が増大すればまさにセイの法則じゃ
ないが貨幣の価格が上昇=デフレというわけです.んで,この価格調整がス
ムーズならやっぱり即座に価格が下落して事もなしです.でも価格は硬直的
だから実質的な総需要を貨幣が吸収してしまうということがおきる.その意
味で価格の硬直性は「本質」ではないが「前提条件だ」と考えることもでき
るでしょう.だから価格硬直性は重要と考えることもできる.

>Mankiwほどの人がしきりに説明しようとするのはここが一番怪しい
すごく説得力のある煽りだ(藁.確かにMenu Costに基づくNear Rationali
tyはすごいとってつけな感じがあるのは確かです.でも,実質硬直性だけで
名目硬直を導くこともできなくはないと思っています.
8 名前:↑ 投稿日:2002/08/07(Wed) 00:51

スレ違いですか?
9 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/14(Wed) 23:33

革命を起こすには幾らぐらいお金が必要か教えて下さい
10 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/14(Wed) 23:47

財政赤字の正しい考え方という本に、「国債の増発が短期的にデフレ要因となる」と、
書いてあったんです。
国債の増発による利子率の変動を嫌い、現金を保有する方向に資産選択を変化させる
→貨幣需要を刺激し、貨幣市場では貨幣供給が実質的に減少したのと同じ効果になる
→デフレ要因に

こうなってるんですが、なぜ貨幣供給の実質的減少と同じ効果になるのかわかりません。
>>7ですりらんかさんがおっしゃってることと同じことなんでしょうか?
11 名前:すりらんか 投稿日:2002/08/15(Thu) 10:56

「国債の増発が短期的にデフレ要因となる」自体は多少疑問符なんですが,
>貨幣供給の実質的減少と同じ効果
になる理由は>>07のセイの法則と思います.
12 名前:ぺいぺい@おひさです 投稿日:2002/08/15(Thu) 13:36

7月の経済セミナー渡辺先生の記事にある、財政政策と物価の話って
>>10のことなんでしょうか?


( 役に立った! | 元スレ )
13 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/15(Thu) 20:25

”渋滞税”って妥当な概念なんですか?

妥当なら都市部の高速道路の渋滞税でお金を集めて維持管理+他の分を償還して、
自身で償還できない地方の道路については開通年次が古い順(このあたりは技術的にいろいろ考えられるのだろうが)に無料開放していけるのになぁ、とか思ったのです。

素人厨で判断能力がないもので。教えてください。
14 名前:すりらんか 投稿日:2002/08/16(Fri) 07:29

>>ぺいぺいさん
ホントお久し〜.経セミ読んでないんでわかりませんがFTPLの話でしょうか?
だとしたら政府債務の増大でデフレになるというのはちょっと違うでしょう.

>渋滞税
「妥当」の指すものがわかりません.渋滞税で渋滞は減るか?……という問題
ならばこれは実証的な問題と思います(つまり僕はわからない^^).んで,渋
滞税で渋滞減らないならこれは財源として大きい(<Ramseyみたいな話).で
それを財源に他地域の有料道路料金を下げるならこれは所得移転政策である.
長期的には(上手くいくのかどうかわからないが)いま道路がらがらの地域へ
の産業振興策になるというところでしょうが…….
15 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/16(Fri) 10:33

>>14
渋滞=外部性、外部性を解消するために税金(ラムゼーではなくてピグーでわ?)
後半は同意。つまり>>13の意見は地方交付税と一緒の発想と思われ。
16 名前:すりらんか 投稿日:2002/08/16(Fri) 16:09

あ,単に価格弾力性が低いと渋滞解消の効果はなくそれがそっくり地方道路へ
では全くただの所得移転になっちゃうなぁと言う意味を含めてRamseyの課税の
話みたいと思って名前を出しました.
17 名前:招き猫 投稿日:2002/08/17(Sat) 22:27

この論文に対する評価はどうなっているのだろう?
教えていただけるとありがたい。
http://www.imes.boj.or.jp/japanese/zenbun97/yoyaku/kk16-3-2.html
ウォルシュ・スベンソン型モデルについて
――インフレーション・ターゲッティングの解釈を巡って
白塚 重典・藤木 裕
18 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/18(Sun) 00:29

豊田・羽森著「マクロ経済学」岩波の続刊って
何でいっこうに出版される気配がないんでしょうか?
誰か事情通の人教えてください。
19 名前:↑ 投稿日:2002/08/18(Sun) 03:42

きっとあなたが事情通
聞く必要なし
20 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/18(Sun) 04:31

>>18
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=economy&vi=0294&rs=11&re=50
21 名前:夏の名無しさん 投稿日:2002/08/18(Sun) 04:44

>>20
岩波マクロ紛争からはや1年か。
掲示板界では1年ひと昔。(w
22 名前:歌舞音曲 投稿日:2002/08/18(Sun) 05:15

ああ、サックスたちの本に似てるというものね。←お、いった。
中谷の入マク本がドーンブッシュ・フィッシャーのパクリ(でもわかりやすくはある)、第2版だったかがマンキューのパクリ(でもわかりにくくなってる)という民間信仰もある。
マンキューの経済学が、スティグリッツの経済学と構成が一部近似(だけど両方いい。この近似は「同胞宣言」としてとらえるべき)
まあ、みんなオーラルでいってるので知っていてもいいでしょう。パクリはちゃんと
広めて、事情通だろうとんなかろうときちんと「こういうことはだめだ」という認識をもつことが必要。ただし、日本には伝統的に外国のものを「翻案」するという伝統もあるので、それを盾に弁護する論理も当然あるのだろうね。ただ日本人が日本人のをパクルというのはかなり問題視されてきているが、いっこうに研究者レベルでもおさまる気配なし。間歇的に出てくる。例えば、塩田湖の本を半分以上パクッた高橋是清についての新書がある。ちなみにこの手の本は買っておき、後世の教訓の材料にしよう。w
なぜ苺でもったいつけて上の一年前のスレでも書かれていないのか不思議だ。僕の常識からは出てこない。





お問い合わせ