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苺の皆さん、助けてください

150 名前:すりらんか 投稿日:2001/11/14(Wed) 01:01

>>147さん
典型的なミクロとマクロ(ケインズ経済学という意味ではなく)の混同です.
151 名前:名無し向く侍 投稿日:2001/11/14(Wed) 02:14

経済学ではサラ金は好ましい存在だ
何も問題なし
152 名前:ドラエモン 投稿日:2001/11/14(Wed) 11:01

ないよりあった方が良いに決まってる。経済外的強制がないのにビジネスとして成り立ってい
るんだから。問題は、消費者金融が全体として改善の余地はあるかどうかだ。数日のキャッシュ
不足は、クレジットカードで借りても僅かな金利だから、すでにサラ金の競争相手はいるわけ
で、制度的な独占利潤をサラ金が貪ってるわけではないだろうね。>>151の強い命題に反証す
るのは結構難しいな。
153 名前:ぺいぺい 投稿日:2001/11/14(Wed) 22:53

流動性制約から人々を解放して、最適な異時点間での消費の決定を
可能とするのだから、難しいですよね。 でも、流動性制約って、
リカード等価定理が崩れる要因だから、サラ金がなくなれば、減税
から消費がUPというルートができるかも・・・デムパ(藁
154 名前:ぺいぺい 投稿日:2001/11/14(Wed) 23:03

近ごろの消費を制約する要因って、やっぱ、流動性制約じゃなくて
PRECAUTIONARY SAVING から説明すべきものなんでしょうか?
でも、これって、計画期間を有限とすれば、後からの消費の成長は
不確実性のないケースよりもずっと大きくなるわけですよね。
これって、今後の日本にあてはまるのででょうか?
155 名前:すりらんか 投稿日:2001/11/14(Wed) 23:32

ぺいぺいさん>>153
もしかしたらサラ金と銀行の金利が同じだと思ってませんか?
156 名前:すりらんか 投稿日:2001/11/14(Wed) 23:39

>近ごろの消費を制約する要因って、やっぱ、流動性制約じゃなくて
>PRECAUTIONARY SAVING から説明すべきものなんでしょうか?
流動性制約で説明するのはやはり難しいんじゃないでしょうか?使いたいのに
使えない層の潜在的な消費よりもはるかに将来に備えての貯蓄の法が大きそう
ですし(これはデータの裏付けなし叩いて下さい).

>でも、これって、計画期間を有限とすれば、後からの消費の成長は不確実性の
>ないケースよりもずっと大きくなるわけですよね。
ただしこれは自己実現的な所得変化がなければの話になるんではないでしょうか.
157 名前:すりらんか 投稿日:2001/11/15(Thu) 00:40

あっ155は取り消し
「銀行金利からサラ金まで連続的にいろいろな金利があるとおもってない?」
に訂正してくだされ.スマソ.
158 名前:ぺいぺい 投稿日:2001/11/15(Thu) 02:29

久し振りにカキコしたら、さっそくボロが・・・

リカードを持ち出した時点で、金利の種類なんて、ひとつしか仮
考えてませんでした。 しかし、使いたいのに使えない潜在的な
消費って、どうやって・・・ Hayashi を読まないと、付いて行け
ませんね。 すりらんかさんがおっしゃるように、所得の流列は
外生的に与えられるものとして、考えていました。
159 名前:すりらんか 投稿日:2001/11/15(Thu) 15:06

>>ぺいぺいさん
そういや久しぶりなんだよね(自分のHPとかではいつも書いてるから忘れてた).
いやいや.流動性制約→マクロでの消費不振=不況はおかしいというのは,今の
日本経済というより,かなり多くの場合に成立すると思います.
160 名前:ぺいぺい 投稿日:2001/11/15(Thu) 22:12

流動性制約が効いている、というのは、現在の所得こそ少ないが、将来の所得は
大きくなる、という予想が成立しているのに、今期の借入れができず、消費が
最適な点に至らない、というケースでしたよね。 でも、将来の所得というのが、
フリードマンが恒常所得に用いたように、過去の所得の加重平均であるとすれば、
将来の所得が大きくなる、という予想なんて、生まれてきませんよね。 ノン・
ポンジ条件を満たす中で考えると、借入れができたら可能であった消費なんて、
多くもなさそうですね。 たしかに、これを不況の本質に据えるのは、ちょっと
違うかもしれません。 不況の中でサラ金が儲かっているということは、家計の
サイドから見てみると、時間選好率の上昇、企業のサイドから見ると、銀行など
からの資金の供給が、量的に制約された、ということでしょうか?


( 役に立った! | 元スレ )
161 名前:151 投稿日:2001/11/15(Thu) 22:24

私は間違っていると思うが、経済学では絶対に正しいというと思うので、
自信を持って断言した
162 名前:サラ金業者 投稿日:2001/11/16(Fri) 09:10

>>151 そう仰いますが、お客様の中には、急な入院でキャッシュが必要な方や、予想しなかったお子さんの合格で、入学金の振り込み期日が迫ってらっしゃる方もおいでです。

悔しかったら、うちらより低利で損失出さずに融資できる仕組みを作られれば良いんです、既存の金融機関が。だいたい、ここでも散々指摘されてますが、不動産担保融資以外出来ないのが日本の金融機関の欠陥なら、私どもは誉められこそすれ、貶されることはないと思います。
もちろん、以前はいろいろ問題ありましたけど(w
163 名前:R 投稿日:2001/11/16(Fri) 10:52

>>162
本来の金貸しのあるべき姿ですな。。
164 名前:名無し向く侍 投稿日:2001/11/16(Fri) 11:55

>>162
御意見賛成です(w。消費者金融が業績を伸ばしているのも、ニッチな市場を掘り起こした点で評価されていい。
165 名前:マフラーちゃん 投稿日:2001/12/21(Fri) 12:37

どなたか「流動性の罠」について説明していただけませんか?
166 名前:ドラエモン 投稿日:2001/12/21(Fri) 14:46

>>165

二種類あります。

1)20年前の教科書に出てたやつ。金利がある程度低くなると、将来は上昇するという予想
が働く。金利の上昇=債券価格の下落だから、だれも債券を買わなくなり、それ以上金利が低
下しなくなる。結果、中銀が貨幣を経済に注入しても、債券は売れず、金利は下がらず、投資
は増えず、景気は悪いまま。

2)クルッグマンの「流動性の罠」は、期待デフレが定着しており、名目金利がいくら低くて
も、実質金利は十分低下しない。この結果、景気は悪いまま。
167 名前:ぱっぱらぱー 投稿日:2001/12/21(Fri) 20:42

ケインズが言うところの流動性の罠についてちょいと違う説明を。

不況期には、流動性プレミアム(流動性に対する人びとの評価)が
無限大になり、ゆえに投機的動機に基づく貨幣需要も無限大になり、
したがって金利は2-3%の水準に張り付いてしまう。
これがいわゆる流動性の罠です。
いわば、人間の「貨幣愛」が金利の下限を設定しているといえますね。
ですから、金融政策には限界があり、景気を回復させるには財政政策が行われ
なければならないということになります。
168 名前:151 投稿日:2001/12/22(Sat) 15:59

こういうトラップにはまったところで、サラ金の存在を経済学はどう扱うの?
169 名前:ドラエモン 投稿日:2001/12/23(Sun) 01:25

>>168

サラ金が存在するのは、個人向けの融資をサラ金以外がほとんどやってないと言うだけでしょう?
クレジットカードでもお金は借りられるけど、カード持ってない人にはサラ金しかない。

で、この事実と、流動性トラップがなんか関係する?
170 名前:新天地名無しさん 投稿日:2001/12/23(Sun) 01:34

>サラ金が存在するのは、個人向けの融資をサラ金以外がほとんどやってないと言うだけでしょう?
なんでやらないの?





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