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トンデモ経済学家元追究委員会

341 名前:ドラエモン 投稿日:2002/02/28(Thu) 01:50

>>340 ご推薦の正気の経済学者をご紹介ください。
342 名前:名無しさん2020 投稿日:2002/02/28(Thu) 17:04

>>338
「90年代末以降の「マーシャルのk」の上昇とは、「過剰流動性」の証拠ではなく、デフレ
と実質所得の落ち込みによる名目GDPの低下、そして低金利による貨幣需要増加の結果にすぎない。」
これ矛盾してないんですか? 少なくとも現象の説明にはなってませんよね。
343 名前:ドラエモン 投稿日:2002/02/28(Thu) 21:27

過剰流動性を単純にkそのもので測ること自体が変だと言えば変ではある。財政赤字の規模も、
グローバルスタンダード(w)では、完全雇用余剰で測るよね。同じように、kの分母も、
完全雇用&ノーマルなインフレを前提にすれば、もの凄く大きくなる。バーナンキの推計
では15%位の実質GDPギャップがある。物価も、GDPデフレータが94年以来マイナス
成長だから、例えば3%を維持していれば毎年少なくとも4%近いギャップが生じている。
4x7で30%弱。実質GDPギャップと合わせると、実にkの分母は、完全雇用・ノーマル
インフレ時から45%も過少推定。これでM2+CD割れば、過少流動性も良いところだ(w
344 名前:プロボーラー 投稿日:2002/03/12(Tue) 16:15

純正「トンデモ」家元ではありませんが、こういう著名かつお金を持っている人がこういうことをもっともらしく書くところが要注意。
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/colCh.cfm?i=t_nishioka12

問われるべき質問
1)食料安保単独の費用と便益(食べ物だけ自給してどうすんの?)
2)総合安全保障の費用と便益(農業保護と積極外交とどっちが安いの?)
3)中国の成長と産業構造の変化は農産品不足「だけ」を生むのか?
4)豊かさ(労働生産性)と比較優位の違いはわかっとるのか?
345 名前:dell 投稿日:2002/03/12(Tue) 20:36

>344
農協又は農林水産省のタイアップが入っているのでしょう。
こういう文章書いてさらに金持ちになろうということでしょう。
346 名前:菊千代 投稿日:2002/03/13(Wed) 15:04

Labor Economics I、Labor Economics IIをアメリカの大学院で受講しましたが、「ワークシェアリング」などという単語すら出てきませんでしたが。。。

あれって、本当に経済学なのでしょうか?
347 名前:名無しさん日本語版 投稿日:2002/03/13(Wed) 15:17

公務員の賃金引下げ用
348 名前:ドラエモン 投稿日:2002/03/13(Wed) 20:26

>菊千代さん@>>346

確かに。アメリカ的な発想ではないですね。効率を犠牲にして雇用を増やそうって訳ですから。
社会慣習の縛りがキツイとか、労働組合の既得権が強力な、西欧先進国(除く英国)で社会
政策として行われているのであって、経済学の原理からは正当化するのは困難でしょう。も
ちろん、社会的制約を文字通り制約条件として受け入れれば、ある種の最適解として導出す
ることは可能だが、それこそ構造改革の対象であって、運命的な制約条件として受け入れる
ことには抵抗ありますよね。
349 名前:プロボーラー 投稿日:2002/03/15(Fri) 11:30

でも、ワークシェアリングも賃金と労働の質にまつわる不完全情報を想定すれば、労使双方の合理的選択として導きだせそうな気もしますが。
まあ、「運命的な制約」ではないのはそのとおりですが(笑)。
350 名前:ドラエモン 投稿日:2002/03/15(Fri) 11:35

>ALL

今日(3月15日)の日経「春秋」(一面下の「天声人語」みたいな奴)は、必読!!

クルッグマンを引用しながらトービンの誠実な研究姿勢を称揚し、日本での極論を吐く自称エ
コノミストをたしなめている。いわく、トービンの主導した60年代の大減税政策や、トービ
ンタックスを、サプライサイダーDQN(前者)や反グローバリズム(後者)がハイジャック
しているのと、今の日本の経済論壇の状況は同じなのだそうだ。

しかし、新聞を挙げてサプライサイダー一色に染まったりしてたのは何処の誰だというのだろ
うか?ふざけた物言いはいい加減にして欲しいと思う今日この頃(藁
351 名前:ぺいぺい 投稿日:2002/03/15(Fri) 12:24

日立がワークシェアリングの導入に伴って、副業禁止の社内規定を
緩和したそうですが、これって、他の企業にも広まって、派遣など
中間労働市場の拡大へと繋がるのでしょうか?

ミクロ的にいえば、労働分配率の低下になるような気もするのです
が、マクロ的にも、そうなるといえるのでしょうか・・・?


( 役に立った! | 元スレ )
352 名前:ベルリン帰り 投稿日:2002/03/16(Sat) 15:07

 ワークシェアリングは、オランダが中心で、ドイツ・フランスに見られる。
 欧州は少子化だし移民政策は限定的だ。労働力の再生産をどうするか、介護や家庭の教育が、国民経済の存亡にとって重要となるわけだ。
 アメリカでは世界から労働力がやってきてよく人口論を考慮する必要がない。また、比較経済論や政治経済学でもなければ、日本人相手に日本で得意なトヨティズムや欧州の戦略を教えるとは思えない。あくまで自分の土俵で、ミクロ・マクロ理論で、抽象的なゲーム理論で教えるのではないしょうかね。

 なお、ドイツでは、経営経済学でワークシェアリングを扱っている。戦略論・経営組織論・人事論でだ。分厚い銀行論の参考書にも載っている。士気を維持しつつ、いかにして固定費としての労賃を削減するか、できれば削減しないで未開拓の領域に移すには、如何なる領域を開拓すべきか、戦略の問題だからだ。場合によっては、それを事業所委員(学級委員のようなもの)とか労働組合代表監査役(生徒会長のようなもの)が会社(学校のようなもの)に提案して実現していく。
353 名前:ベルリン帰り 投稿日:2002/03/16(Sat) 15:43

最近、新聞記事の質が下がっているのではないですか。
ドイツの銀行では預金ほとんど全額保護なのに、どうして肉桂新聞は証券取引保護基金の額を見て、2万ユーロまで保護なんて書いているのかな。外国は、リーダーとしての資本家の責任を高めるために高額預金は不保護という論理が、なぜか日本に輸入されると庶民全員が市場中心主義に変わらないといけないみたいな論調だ。
 あと外国並に、署名記事にしたほうがよいのでは。誰が書くかで、いろんな意見があってもそれは許すってことで。無署名で書くから、新聞社としての統一性を求めたくなるわけで・・・。新聞記者だって、多少の主張の違いがあるでしょうからねえ。
354 名前:名無しさん日本語版 投稿日:2002/03/16(Sat) 22:54

小宮隆太郎先生もトンデモか?
日経に「インフレターゲット導入論は日銀に対する
嫌がらせにしか過ぎない」と書いていたが?
355 名前:ドラエモン 投稿日:2002/03/17(Sun) 00:50

>>354

なんか、もの凄いage荒らしの合間に、嫌な(w)こと書く人がいるなぁ。

これは恐るべき事実ですよね。特に僕なんか、小宮先生を大変尊敬してたので、最近数年の先生
の主張は聞いてるだけで、ショックを受けちゃうね。

でも、経済教室の書き出しの「微害微益」とは、なんぞや???かつて、無害無益と主張して、
それなら試しに導入するのに文句を言うべきではないと批判され「微害」を持ち出したとしか
考えられない。

残念だが、ことこの件に関する限り、トンデモと分類せざるを得ないだろう・・・しかし、なぜ
こういう意見に執着されるのか、書いたもの読む限り全く理解できん。
356 名前:名無しさん日本語版 投稿日:2002/03/17(Sun) 05:42

相変わらず
357 名前:2ちゃんの相場師 投稿日:2002/03/17(Sun) 21:35

>>354
宇沢仙人の『私の履歴書』読んでて,ふと目に留まった
「インフレターゲットは日銀への嫌がらせ」という見出し。
クルーグマン先生から小宮先生へと再び宗旨替えをすべきか?
でも,ドラ先生に「危機的な経済学者の戯言だ」(一応ギャグです)
なんて叱られそうだし・・・・

ちなみに,国際証券の水野和夫先生は,今の日本の経済状況は
「17世紀型の全般的危機」なんて書いてました(えこのみすと今週号)。
これも,トンでも経済学?
358 名前:名無しさん日本語版 投稿日:2002/03/17(Sun) 21:51

水野和夫は、天下周知のトンデモ本家なり。
359 名前:名無しさん日本語版 投稿日:2002/03/19(Tue) 20:21

 速水、ほんにお前は屁のような
360 名前:ドラエモン 投稿日:2002/03/19(Tue) 23:17

今まで一回も読んだことなかったが、凄いねこれは・・・ ひょっとして、ここでのやり
取りって社会的に影響力あるのかな?きっとあるんだろうねぇ。だめだ、こりゃ。

http://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/index_mail01.html
361 名前:名無しさん日本語版 投稿日:2002/03/20(Wed) 00:46

 『騙されないために私は経済を学んだ』そうだけど。





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