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アメリカ経済はどういう状態に有るのか?

1 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/12(Fri) 02:21

資産インフレの崩壊。投資が減退。銀行の貸し出し基準の厳格化。貯蓄率の上昇。
消費の下ブレ懸念。

あれ?どこかで聞いたような・・・・・
アメリカ経済も流動性の罠に嵌りつつあるのでしょうか?
2 名前:atmark 投稿日:2001/10/12(Fri) 08:01

クルーグマン氏の書き物(どれだったか覚えてない)にもそのような
そういうことがかいていましたね。
3 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/12(Fri) 19:15

反応無いな。。
もしかしてここでは常識?
@さんどうもです。
4 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/13(Sat) 13:56

というかアメリカ経済自体の流れについてのスレってないね。
5 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/13(Sat) 14:29

ポラロイドもあぼんしたねぇ。
6 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/13(Sat) 15:14

対外債務はどうなるんの?
7 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/13(Sat) 17:45

ヤフーのチャットで「今回のテロで富士銀行NY支店が吹っ飛びアメリカ国債は重大な
危機にある」
って叫んでた自称エコノミストがいたけど・・
8 名前:ドラエモン 投稿日:2001/10/13(Sat) 17:53

>>07

それをいうなら、アメリカ国債取引の最大手であるソロモンブラザース(今はソロモンスミスバーニー)
の本社ビルが倒壊し、業者間取引の仲介の最大手であるカンター・フィッツジェラルドが全滅し
たほうが余程の大問題だろうに。
9 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/13(Sat) 20:27

アメリカの消費が冷え込んで世界経済が失速するというのはまあそうなんだろう。
日本のような生産過剰な国にとってはアメリカがものを買ってくれるのはとりあえずは
ありがたい話だが本当に其れでよいのか?
アメリカはずっと国内レベルでは需要>供給であって、貿易赤字。
貿易赤字(正確には経常赤字かな)にはその裏付けとして海外からの借金がある。
毎年毎年借り越しでいつ借金返せるようになるんだろう?
途上国なら、外国から借金してその金で設備投資して、成長して、貿易黒字出して
返済するというパターンが期待できるが、アメリカにそういう事を期待できるんだろうか?
プラザ合意みたいにまた、ドルを切り下げて借金棒引きにするのが落ちではないのか?
なんか日本人はカネとものをアメリカ人にタダでくれてやって無駄遣いさせてるみたいだぞ。
日本の官僚や土建屋が無駄遣いすると怒るくせになんでアメリカ人がやっても怒らないんだ?
10 名前:ドラエモン 投稿日:2001/10/13(Sat) 20:39

>09

その通り。だからアメリカを困らせる一番良い方法は持続的内需拡大を実現し、世界の実質金利
を引き上げる圧力を加える事ね。それで債務国は即死。

問題は、そんな単純な事実を誰も理解しないでいること。アメリカの対日内需拡大要求って、N
HKのニュース的には「今回のG7蔵相会議で、我が国はアメリカから厳しい要求を突きつけら
れたと言えましょう」になるわけだが、本当はアメリカは「あたしを殺して!!」と懇願してる
のと同じだし、内需拡大要求を国難だと思う財務省・日銀とかは「なぜ損させてくれないの!!」
と泣きを入れてるようなもんだ。

日米経済摩擦ってのは、本質に置いて、勘違いのSMショーみたいなもんだ(藁)
11 名前:へなへな 投稿日:2001/10/13(Sat) 21:05

>銅鑼師匠
>日米経済摩擦ってのは、本質に置いて、勘違いのSMショーみたいなもんだ(藁)
うまいたとえですね。
このあたりを押さえるには、小宮先生の「貿易黒字赤字の経済学」を読んどけばいいですか?
手元にあるのですが、ひまがなくて・・・。
他にありましたらご教授ください。

あと、アメリカの金融政策ものすごく機動的ですね。
グリーンスパンはインフレーションターゲティングに否定的だそうですが、
どらさんはどう思われますか?


( 役に立った! | 元スレ )
12 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/13(Sat) 21:38

グリーンスパーンは口では財政出動はいかんといって
日本に米国債を押し付けるんじゃないのかな?
それでコソ−リばら撒くとか・・・・
「口では・・・」なんて妄想ですかね?
13 名前:ドラエモン 投稿日:2001/10/13(Sat) 21:41

>へなへな投資顧問投資調査部長殿

>このあたりを押さえるには、小宮先生の「貿易黒字赤字の経済学」を読んどけばいいですか?

はい。あとは野口旭「経済摩擦は・・・」あたりでしょう。

>グリーンスパンはインフレーションターゲティングに否定的だそうですが、

口でナント言ってるかはどうでも良いんでは(笑)今度のGDP統計改訂で、テーラールール
(FF金利=失業率ギャップとインフレ率ギャップの加重平均)のフィットが相当改善された
んですが、要するに基本的にはアメリカの金融政策は今も昔も失業率を勘案したインフレターゲット
だということになります。

ただ、グリンスパンはウォール街で調査会社やってたわけで、いざとなればルールに縛られない。
これって、例の「動学的非整合性」っていう見地から見ると問題あるんだろうし、実際に99
年の裁量政策が2000年のバブル過熱の原因なんだろう。ともかく、今のような緊急事態で
は、ルールに縛られるのは嫌がるでしょう。

昔(93年ころかな)は、MV=PTをひっくり返して、P=MV/TとしてV/Tをトレンド
で与え、そこから出てくるPをP☆(ピースター)と呼んでました。P☆>Pならインフレ懸念
があるとか言ってね。要するに、この市場のマイスターはルールが役立つならルールを使い、駄
目なら裁量を主張するわけ。金融政策はアートです(w)
14 名前:R 投稿日:2001/10/15(Mon) 02:18

グローバル社会で、アメリカは軍事力を背景にした
赤字垂れ流し政策で、お金をばら撒きながら生活をしてるが
これで本当に良いのかと思う。

仮に、日本とアメリカが一つだとすれば
日本が、アメリカに対して
地方交付金のような物を出してる
東京と地方の関係だとすれば、アリなのかもしれないが
歪んだ関係である事は、間違いないだろう。

なんだかんだ言ってもいざとなったら
アメリカが、国債をリセットする可能性が高いだろうね。
それに文句をいえない日本って感じで・・。
15 名前:R 投稿日:2001/10/15(Mon) 10:27

600億ドルの景気刺激策をやるそうだが
アメリカでこの額ってのは、十分な量か?

まあ、日本よりは上手くいきそうだけど・・。
16 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/15(Mon) 10:39

>>15
具体的な方法はどういった方法ですか?
17 名前:ドラエモン 投稿日:2001/10/15(Mon) 16:12

>R

「仮に、日本とアメリカが一つだとすれば日本が、アメリカに対して地方交付金のようなものを出してる」
という表現はおかしい。地域間の「移出入」が日本州の大黒字だということ。対米投資が
円建てで減価してるので「交付金」出してるような気になってるんだろうけど、ドル建て
では減価してないよね。それに、日米金利差は円の対ドル増加率とほぼ等しいから、元利
合計では対米債券投資もそんなに損出してるわけでは無いんじゃないの?

もちろんロックフェラーセンタービルのような不良債権掴みみたいな事で大損だしてるの
は事実だが、これは投資したのがたまたまアメリカだっただけで、実際には日本国内でもあるいは世界中で同じような損失出してる。これは、日本の機関投資家の無能の結果であっ
て、日米経済関係の不平等性の結果とか、アメリカによる対日搾取といった話しではない。
18 名前:R 投稿日:2001/10/15(Mon) 18:01

>>17
現状では、アメリカによる対日搾取では無いのかもしれないが
今後アメリカの利払いができないような事になれば
国債をリセットするか、ドルを増刷して支払う事になるのでは?

どちらにせよアメリカがこのままのやり方でやっていけるとは思えないのです。
最終的には、日本が借金の棒引きをする気がしてなりません・・。
19 名前:ドラエモン 投稿日:2001/10/15(Mon) 18:10

>R@18

まあね。だから対外投資って軍事力や政治力のない国(返さないとぶん殴るぞと脅せる)
には、少々荷が重いのは確かですな。もっとも、当面は日本のインフレ率をアメリカの
インフレ率より高くしてしかるべきだから、アメリカのドル増刷では円建ての損を被る
ことは、避け得るリスクでしょう。

長期的には、アメリカの実物資産で価値ある物を見分ける目を養って(機関投資家を入れ
替えて)おけばインフレヘッジは可能だ。そもそも、財政黒字出して経常収支を黒にして
あげくに対米投資で損するくらいなら、国内で公共投資でも減税でもやった方が良いよ。

結局、>>10で書いたように、アメリカの対日要求を巧くこなせば、実は日本の利益になる。
20 名前:名無し体育の日 投稿日:2001/10/15(Mon) 20:31

プラザ合意で米国のドル建て対外債務棒引きって話。
円に換算すると日本は損してると思うんだけれど、その分誰がどういう形で得してるんだろう?
アメリカがその分インフレになって、実質借金目減りと考えたいところだけれど、
80年代後半のアメリカのインフレ率高くないみたいだし。
それとも、>>17にあるように実は日本も損してないの?
21 名前:へなへな 投稿日:2001/10/15(Mon) 22:07

生保が含み損をかかえて、それを保険加入者がかぶっているのでは?
生保のファンドマネージャーやってから、社内エコノミストやっていたひとは、
「20年後だからしらない」と無責任発言してました(w)





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