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途上国の債務問題

35 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 00:25

>>30

をみれば、外務省は一応わかってるっていうこと?

WW2後に日本、ドイツ、イタリアが、ww1後のドイツ
のような状況なってれば、今のドイツは日本なかった
とおもう。もちろん勝戦国もその恩恵を受けないばかりか
共産化する危険性とか、当時の特別な要因を無視しても
政治的な不安定が勝戦国にとって脅威になりうるのは
ナチスドイツや、過激な共産国をみればあきらか。
(具体的にそうなるというのではなく、失うものが無い、貧しく怒ってる人々
はヤバイ政府を支持しやすいということ)
タリバンとかもある意味そうじゃない?
36 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 00:34

いつの時代も、貧困が争いを生む・・。
その貧困をなくす事ができれば
そこに経済学の夢の達成があるのだろうか・・。
37 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 02:01

>>36
てことは、開発は経済学にとって傍流どころか
本領発揮すべき分野ってことですね。
にしてはレス少ない、、、
38 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 02:12

>>37
途上国は、まずODAのインフラと教育への集中投下です。

そして中国のように、外資を呼び込む政策、自国通貨の切り下げです。
外資を呼び込み、一心不乱に単純労働をする所から始める。
そうすれば自然と資本は、安い労働力に流れる。

しばらくは、外からは何も買えないですので農業が重要になりますね。
39 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 02:21

今読んでる
de sotoのthe mystery of capital
面白いです。
英語もわかりやすいし、書いてる内容も
目からうろこです。
経済学でいうところの「capital」という観念が
どうもしっくりこないという人はぜひ読んでみてください。
40 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 02:33

>>39
social capital とか、そっちの話?
違うか、、、、
41 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 03:42

>>37
最近の開発経済学は、応用ミクロ経済学の様相を呈しているので、
マクロ主体の苺ではあまり反応が得られないかも。
42 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 06:52

NIESにしても、日本にしても?結局、戦後発展した国って
輸入障壁持ったまま外へはガンガン輸出した国でしょ?
そうするとWTOでグローバライゼイションしてこれから
途上国って発展するんでしょか?
80年代のアジア諸国の製品を一手に吸収してたのは
アメリカだって話もあるし。
43 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 07:05

>>42
確かに日本やNIESは輸出志向でがんがん発展したけど、
輸入障壁が無ければもっと速く発展したのかもよ?

ソローモデルのpredicted valueより1%低い石油危機後の日本の成長率をどう見るか?

私は日本は技術力のわりにもうかってない国だと思いますけどね
44 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 07:14

>>42
中国のようなやり方が一番でしょう。
自国通貨の切り下げ、貿易ターゲット国の通貨と固定
45 名前:プロボーラー 投稿日:2002/05/26(Sun) 08:19

1)デ・ソトの主張はフォーリンアフェア−ズに短いのが出てると思う。
問題意識は、ある国(東アジア)は成長し、ある国(ラ米)は成長しないのは何故?から出発し、「市場」概念やヒト・モノ・カネの関係が違うというところに着目してるところと理解。
ウェーバ的ともいえるけど、プロ倫みたいな方向には行かず、もっと政治志向みたい。あとは読んでね。
2)日本のODA政策は色々と繕っているけど、「母親」は通産省でオヤジは「岸信介」という理解でよいのでは?目的は1)日本の輸出、2)資源の確保(昭和X年のケイキョウ白書より)
3)債務帳消しの話。借り手と貸し手の組み合わせによって色々。バイで処理したり、裁判したり、保険でカバーしたり。もうかるみたいよ、破産もね。
国と国の場合も帳消しにしたら、もちろん損だけど、そのまま死なれるよりは、生きてるところで動き出してもらった方が得だっていう計算も成り立つからねえ。
歴史的経緯なぞはEichengreen and Lindert の本(MIT?)、金ドルバーガーはもちろん。
債務処理は、Roubiniのホームページあたりを探れば面白いのが見つかるはず。


( 役に立った! | 元スレ )
46 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 08:28

>>45
貴重な情報ありがとうございます。
47 名前:厨 投稿日:2002/05/26(Sun) 20:48

フォーリンアフェアーに掲載されているデソトについての書評読みました。
ミュルダール以来の制度学派の流れにある議論のようですね。

やはり、途上国というそもそも「市場」が先進国のようには健全に
機能していない社会を考える場合は、経済学よりも「制度学派」の
ような社会学ないし人類学?などの方が有効というか、とりあえず、
市場機能が働く社会を育成しない限り、経済学に基づいた分析がで
きないってことでしょうか?
48 名前:厨 投稿日:2002/05/26(Sun) 20:52

開発経済学の中では不確実性と不完全性の経済学および、最近の流行が
「市場育成型」援助にあるというこれまでのカキコの意味がよーくわかり
ますね。
49 名前:並盛梅雨だく名無しさん 投稿日:2002/05/26(Sun) 21:10

>23
Bulow, Jeremy I. and Kenneth Rogoff (1989). A Constant Recontracting Model of Sovereign Debt. JPE.
等が参考になるかも.経済学的な視点に基づく債務削減の分析は結構盛ん.
50 名前:ドラエモン 投稿日:2002/05/26(Sun) 21:23

>>49

確かに債務削減となれば多いだろうね。ブレディボンドとかも絡んで90年代初め頃までは
やたらに実務的要請があったような気がする。
51 名前:厨 投稿日:2002/05/26(Sun) 22:30

>>49
ダウンロードしました。読んでみます。
ありがとうございます。
52 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2006/07/26(Wed) 01:26

英仏等悪さした国のみ徳政令を出すべき
53 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2008/09/11(Thu) 04:50

第一次大戦後のアメリカ→ドイツ援助みたいな効果?





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