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経済板ロビーvol.3

301 名前:歌舞音曲 投稿日:2002/06/21(Fri) 22:03

あれ?仕事で見れないうちにPKからこっちでザモデル論争やってらあ。

厨房的感想としてはdell氏はザモデル氏にたいしていい味だしてますねえ。
302 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 23:56

答え。部分準備制度をきちんと把握する。
資産とお金を区別する。
返されない借金は何をおこすかを考える。そこに部分準備が加わった場合を考える。
給料をもらって全部みんな貯蓄する。タンス貯蓄をする。投資=貯蓄ですか?少なくとも貯蓄後の投資は0ではないですか?投資が貯蓄されたという意味では投資=貯蓄ですが。
303 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 00:41

>> ドラエモンさん

貯金箱の中のお金も貯蓄とすれば、定義式から貯蓄=投資が一致するという話。
やっぱり不思議ですね。定義によればS=Iみたいな式になるのはどの本にも書いて
ありますが、考えてみてもどうもすっきりしません。数学でマイナス*マイナス
=プラスになる話に躓いた時と同じ気分だなー。
304 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/22(Sat) 01:09

>>302

>>300でわざわざ銀行の話を落とした理由を考えましょう。銀行の存在は必要条件ではありません。当然、それに関わる準備制度も関係ない。
305 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 02:17

「JSTOR」は何て読むんですか?
306 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 02:32

素人なりに頭をしぼり

ある期間内に「生産」された全ての財およびサービスが「消費」または「投資」された総額と、それによって得られた「収入」は必ず一致する。「収入」はかならず「消費」または「貯蓄」へ回されるから、定義より、「貯蓄」額と「投資」額は一致する。

「投資」はその期間中にすでに行われたものなので、その額を動かすことはできない。収入の一部が貯金箱へ入れられ、「投資」へ回らなかったとすれば、ちょうどその同額がどこかから捻出されたと考えるより他ない。それは「よそから借金してきた」これであろう。

とすれば、貯金箱への「貯蓄」額も、結局は「投資」へ向けられた額に含めて計算される。こういうことでしょうか?
307 名前:プロボーラ− 投稿日:2002/06/22(Sat) 05:10

貯金箱のお金(請求書)は中央銀行の名目金利ゼロの手形。なーんの裏書もない手形。
でも、手形の裏には見合いの資産があるでしょう。あるものは外債、あるものは国内債、またあるものは金。上の2パラは「貯金箱に入れられても投資に回ってる」から定義式で問題ないのよ。
308 名前:プロボーラ− 投稿日:2002/06/22(Sat) 05:15

そういえば、先週小樽であった学会のお話みたいなスレはないんですかね。
言った人の感想が聞きたいです。
309 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 05:42

>>307
まじですか?じゃ、銀行に預金しようが、貯金箱に貯めようが、同じってこと?
「よそからの借金」じゃないんだー。

こりゃ、経済学、素人にはわからんわ、、、
ザモデルの方が簡単そう。
310 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 06:12

金本位制が終わってるのに通貨発行に何か裏づけがあると思ってる人
まだ結構居るのかな。

実は、国家の財源が、税収だと思ってるのも間違いでしょ。
通貨発行してる国家の財源は、結局の所、通貨の信用(国家信用)でしょ。
311 名前:プロボーラ− 投稿日:2002/06/22(Sat) 07:30

>>309
現金と預金ではちょっと違うけどね。預金は銀行が貸し出すけど、現金はそのまんまだから。
兌換性がなくても、現金をもってるってことは、日銀に「貸し」があるってことで、会計上バランスするからねえ。他方、お金を中央銀行が発行するときには、何か「買う」でしょ。経済学っていうよりは、会計学とか簿記かね。

>>310
俺には良くわかんないや。前段と後段はつながってる話?財源⇒信用⇒?信用の中身が分らないんだけど。
政府って擬似的な存在だから、家計の一部と解釈できるんじゃない。そうすれば、財源=徴税力(税率*捕捉率)*(GDP(要素所得))でいい?この話に通貨は出てこないね。税は物納してもいいみたいだし。わかんないから詳しく書いてみて。


( 役に立った! | 元スレ )
312 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 18:49

>>306
306ので合ってるんでないの?
313 名前:R 投稿日:2002/06/22(Sat) 19:49

>>311
>財源=徴税力(税率*捕捉率)*(GDP(要素所得))でいい?

コレだと、デフレ時に国の財源が確実に不足するわけですが
デフレ時には通貨発行により不足分を補う事が可能です
だから結局の所、国の財源は通貨信用に基づくと考えるべきでは?

そして、インフレ時には、通貨信用が低下する為、実質の財源は減少してると
考えるべきじゃないかな。
314 名前:the_hot_spring_from_2ch 投稿日:2002/06/22(Sat) 20:52

直接税は景気を自動調整するらしい。
つまり、好況期には増税。不況期には減税。

この論はまだ有効なのかしら?
315 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 22:45

>>314
基本的に、好況期には財政緊縮。不況期には財政拡大でしょ。
316 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/22(Sat) 23:47

中央銀行によって、複式簿記的に供給されるのが、通貨なの?
この場合は、資産本位制になるんですか?

現実問題を考える時、部分準備を無視したら現実的ではないんじゃないですか?
というか部分準備の問題を考えないと、+元本保証の問題を考えないと現実の通貨問題は考えようないでしょう?
あともう一つ。市場経済では、通貨というのはゼロサムですか(ストックとして)それともプラスサムです?
プラスサムだとしたらどのような仕組みで増えるんですか?私はゼロサムであると考えますから、投資(消費も含む)+貯蓄=一定というのなら理解できますが。
あともう一つ。市場機能にはインフレ抑制というのはないんですか?あれば緊縮財政など必要ないんじゃないですか?
理解できないのは、債務と投資の区別ですね。結局銀行を倒産させてはいけない理由になると思うんですが。
317 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/23(Sun) 07:48

>>316

>現実問題を考える時、部分準備を無視したら現実的ではないんじゃないですか?

じゃあ、部分準備制度のなかった時代には、貯金箱のお金に足が生えていたということですか?
ちなみに、日本が準備預金制度採用したのは1950年代ですよ・・・
318 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/23(Sun) 12:29

いやいやいいたいことは、部分準備によって貯蓄より多くの投資が為されているのでは?でその投資が失敗したらどうするのですか?ということです。
で、タンス預金がふえれば投資は減りませんかということ。もっとも利益は皆不良債権の清算に回したいから、利子が〇にならない負債を抱え込むのもいやでしょうけど。

市場の均衡作用の発見はアダムスミスやヒュームなんですから、通貨が金のときでしょう。
管理通貨と金は全く異なるんですから、管理通貨のときに市場は均衡可能だってどうしていえるんですかね?金だったら、ストック不変でフローが可能になるわけで、フローの蓄積でストックが増加するわけではないでしょう。こういうことは重要ではないですか?管理通貨では通貨のストックとフローは全く訳分からなくないですか?

1950年代に部分準備を導入して、かつ厳重な管理=銀行倒産なしーにしたから、高度成長が可能だったんでしょうね。いいたいことは、部分準備容認で自由化が可能なのかということです。

ソロスは、金融市場に均衡なしと絶叫してますね。資産を担保に融資が為されるが、資産価格を決定するのは融資であるというフィードバック(彼の表現)のためだそうです。
319 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/23(Sun) 12:43

>>318

>貯蓄より多くの投資が為されているのでは?

経常収支赤字=資本収支黒字があれば、国内貯蓄よりも国内投資を大きくすることは可能ですが
それは部分準備制度とは関係ない話です。

資本収支黒字無しに(事前)投資>(事前)貯蓄であるなら、財市場には超過需要が存在し、そ
れがGDPあるいは物価の変動を引き起こすという均衡化作用が働きます。ソロスがどう言おう
と、この事実は変わりません。
320 名前:242 投稿日:2002/06/23(Sun) 14:08

いつのまにか違う話になってるが
>292
microfoundationの一面だけを取り上げての話はそうでしょう。
私がしつこく訪ねているのは、
「microfoundationしたい」
「マクロ経済学はmicrofoundationしないといけない」
「microfoundationしてるから大丈夫」
と順に話がすりかわって行くことについてです。
もちろんザモデルのような統一理論に関連しての質問です。
(個別事例をmicrofoundationするのは応用ミクロとして当然でしょう)

>「microfoundationの必然性」というのがわかりません。
>もちろん科学一般の手続きとして。
>この手続きがどのように科学的に担保されているのか教えてください。
321 名前:招き猫 投稿日:2002/06/23(Sun) 15:16

>>318
>ソロスは、金融市場に均衡なしと絶叫してますね。
>資産を担保に融資が為されるが、資産価格を決定するのは融資であるという
>フィードバック(彼の表現)のためだそうです。
↓この話題に近いですよね?
http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic013/capitalism/capitalism_j.html#body-6
 ソロスはハンガリー系のユダヤ人ですよね.彼はデリヴァティヴに非常に巧みに投機して
お金を儲けているが,おもしろいのは彼の投機の基本原理は新古典派経済学批判なんですよ.
 ケインズの経済学とは,徹底した新古典派経済学批判ですが,彼はまさに資本主義がアダム・
スミスの言うように安定的には動いていないことを理論的に証明し,そして投機によって実践的
に証明したわけです.
 経済の投資活動を国家的にコントロールすることによってしか,資本主義は不況から自由に
ならないと考えていました.このへんでも,ソロスと相通じるところがあると思います





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