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経済板ロビーvol.3

280 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 10:12

>>

ザモデルとか、なんとかくだらないこと言ってる場合か!
クソ官僚!

株価みろ!
281 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 10:18

なんか、モデル作れるようになったM2の坊やみたいなこといわないでくださいよ。

今の学会で最新の論文として受理される最低条件が、ザモデルに基づく議論だといっても
過言ではないのは確かだが、だからといって最適インフレ率に関するアカロフの端数切捨
てモデルがゴミ扱いされているわけではないし、無限のシニョリッジが不可能だから貨幣
の超緩和で必ずデフレが止められるということだってザモデルなしに証明として成り立つ
わけだから。シンプレルでエレガントな拡張したラムゼイモデルですべての議論ができる
なら、それに越したことはないけど、実際はそうじゃないでしょ?

ヘテロな企業を前提にしたあなたのお勧めのモデルの構造だって、人によってはアドホッ
クと謗ることは十二分にありうる。整合性に関して議論の余地のないのは、あなたも認め
たようにオーバータイムの最適化ではなく、予算制約=ワルラス法則(それだって再決定
認めれば見掛けはずいぶん変わる)しかないんだから、それを満たす体系なら「非整合」
だとは言えないでしょうに。

自分のモデルの相対的長所を喧伝するのは結構なことだと思うし、あなたの批判的な議論
は役に立ったが、そのことと、自分の依拠する議論以外は全てゴミだと、具体的な論点の
提示なしに断言することは、まったく違うもんでしょう。
282 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 10:34

>>281は、言い過ぎた。すんません。

でも、新しいアイデアで一流のジャーナルにペーパー掲載されることに命を賭けてる一線
の研究者であるあなたと、「ワルラス法則ってなんですか?」とか「貯蓄と投資が一致す
るとか教わりましたが、僕の貯金箱のお金がどうして投資に回るかりかいできません」と
いった質問も日常茶飯事のこの掲示板での議論に、そのレベルを要求して怒鳴りまくるの
は、あまりにも大人気ないよ。
283 名前:プロボーラ− 投稿日:2002/06/21(Fri) 13:13

ロビーに飛び火してるんですか、参りますなあ。
「ざ」モデル氏のモデルに対する熱い思いは分ったし、言いたいことも理解してるつもり(とは言っても、モデルを解いたことないと叱責されたが)なんだけど、その自信は何処から沸いてくるのかね?
ハーベイロードちっくだなあ。官僚だっていうなら、国会答弁で大臣に「ザモデルでマクロ運営を考えるべきである」とか言わせてみてよ(笑)。
あと、聞きたいんだけど、モデルの前提になってる「合理的経済人」って妥当なの?
284 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 13:16

>>283

あ、それは危険な質問だ(笑)彼はすでに、合理的行動も「ザモデル」にぶち込んで検証
すべき部分仮説に過ぎないと明言しているから、そういう批判は逆襲にあうよ。
285 名前:いなば 投稿日:2002/06/21(Fri) 13:38

>>どらさん@271
フレンチケインジアニズム(確か伊藤隆敏もこれで世に出たはず)はやっぱり敗北ですか? 理由は? マイクロファウンデーションがないからというだけ?
286 名前:いなば 投稿日:2002/06/21(Fri) 13:40

どうでもよいが青木昌彦の日経ビジネス人文庫を買い、三輪芳朗の新書のあとがきを立ち読みして頭を抱えてます。
287 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 13:49

>>282
大人げないのは百も承知。
こっちもいろいろとストレスがあるのだ。
私は研究者ではなく、あくまで政策屋なんでね。
288 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 14:03

>>280
ああそうだ。私はクソ官僚だよ。
自分でもそう思う。
結局、俸給に見合う仕事をしていないかも知れないといつも思っているよ。
いつでも辞める覚悟はあるのだ。

勝手に約束させてもう。
3年以内に抜本策(万人の賛成は得られないだろうが)を実行させられないようなら、
その時点で潔く辞める。

大体な。この国はな。
政治家も官僚もとにかく何もアクションを起こしたくないのだよ。
自分の身の回りのこと以外、関心がないのだ。

苺の連中もいつまでもネットで、グタグタやってないで、そろそろ「政策提言」でも
纏めたらどうなんだ?
議論のための議論はもうたくさんだ。
289 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 14:08

で、僕の貯金箱のお金はどうして投資に回るのですか???
290 名前:プロボーラ− 投稿日:2002/06/21(Fri) 14:38

>>288ってざモデル氏なの?違うみたいね。
この人は官僚という職業について勘違いしてるみたい。実行させるとかさせないとか、そういう政治家を馬鹿にしたものいいって「新」官僚的で滑稽。
特に2パラ。自分の身の回りのこと以外関心がないのは「普通」で健康なんじゃないの。余計なことを官僚がするから駄目だと思ってるんだがね。
3パラは不明だし、それこそ余計なお世話だな(笑)。まあ、1パラで給料が実質的に高いといってるあたり、煽りとしては面白かった。
>>289
貯金箱のお金は眠ったままで働きません。が、今は眠ったままでも実質的に増えてます。
何か不健康な人が買う痩身器具みたい。


( 役に立った! | 元スレ )
291 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 14:53

>>286

フレンチケインジアンは、マイクロファンデーションそのものですぞ>いなばさん
問題は二つある。第一は有効需要の割り当て問題(普通の均衡モデルではないので、需要
を供給者に「割り当て」なければならないが、そのルールの恣意性は否定できないし、
ワルラスモデルのオークショニアー(競売人)は価格情報を叫ぶだけでいいけど、数量の
割り当て人の存在を仮定するのははるかに非現実的。第二は、動学化が困難なこと。ザモ
デル氏の主張するように、新古典派&ニューケインジアンの世界では、ラムゼイモデルと
いう堅固な出発点があって、その上に70年代までの完成した新古典派成長理論の成果が利
用できますが、固定価格モデルの世界には、そういう基礎は全面的に欠けている。ハロッ
ドの素朴な需要主導成長モデルを発展させる試みもありましたが、立ち消えですね。

でも、経済学の歴史は(というと、またまたザモデル氏に罵倒されるが)、見捨てられた
研究計画が、新た手法の導入で復活するということがしばしば起こっています。ザモデル
氏の喝破したように、均衡モデルには貨幣を導入するのは容易ではないが、物が売りにく
い需要モデルである固定価格モデルは、本質的に貨幣が欲しいけど手に入り難いという性
質を内包している。この性質を生かせれば、再び死んだはずのアプローチが復活すること
も無いとは言い切れないと思いますよ。

フリードマンが数量説を振り回した時、付和雷同のケインジアンは冷笑したが、反革命は
一時にせよ成功したし、少なくともドマクロケインジアンはほとんど死滅したくらいです
からね(笑
292 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 15:12

>>291
話は違いますが、日本でマクロ経済を語る人は、そこそこ多いオールドケインジアン、
少々のポストケインジアン、声の大きいルーカス以前の新古典派しか見かけ
ません。どうしてなんでしょう?
293 名前:242 投稿日:2002/06/21(Fri) 15:16

なんども同じような質問をして悪いですが、
「microfoundationの必然性」というのがわかりません。
もちろん科学一般の手続きとして。
この手続きがどのように科学的に担保されているのか教えてください。

>「ルーカス批判に耐えられる最適化行動に基づくモデル」

わからない根本理由は、microfoundationという言葉の使い方に
奇異感を感じるからです(ざモデル以外の人のも)。
本来のmicrofoundationとは、
「マクロ経済のパフォーマンスを経済厚生のレベルで評価する」、
ことであったはずです。本来の目的から離れてただ闇雲に使うことは
ただのドグマではないのか?

次に、個々のモデルやメカニズムのことが語られてはいるが、
理論や法則というのはどこにいったのか?
さらに「ザモデル」と一つの巨大なモデルに収斂しているように語って
はいるが、実際にはmodelsであって、個々のmodel相互の関連は
どのように担保されるのか?もちろんケースbyケースであるとは思うが。
しかし、普遍的に担保される理論が無いのならば、「ざモデル」は
パッチワークの一つにすぎないのではないか?

-------------
素人なもので、斉藤誠の本の補論2「マクロ経済学の領域、マクロ経済政策の領域」
ぐらいしか見つけてませんが、この手の話題を書いたものは他にないでしょうか?
294 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 16:04

>>242さん

>本来のmicrofoundationとは、
>「マクロ経済のパフォーマンスを経済厚生のレベルで評価する」、
>ことであったはずです。本来の目的から離れてただ闇雲に使うことは
>ただのドグマではないのか?

という解釈もあるでしょうが、新古典派一般均衡解のパレート最適性というのは、証明
されるべき物でこそあれ、前提ではないのと同じで、厚生比較をマクロに持ち込むために
マイクロファンデーションを問題にするとは限らないのでは?前にも書いたように、経済
外的な構成要素を効用関数と生産関数に還元することも、ある意味では非常に重要な命題
(賛否は別に)であって、それができれば厚生比較に使えなくても(実はそうなれば使え
るけれども)意味のある研究方針だと思うけど。
295 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 17:37

>>289

そうそう、貯金箱のお金がなぜ投資されるか?これは大問題だよねぇ。もちろん、夜に
なると小人が現れて貯金箱からお金を出して、オーバーナイトで運用して朝になると
もどしているというわけではない。お金は、貯金箱の中に入ったままで動かない。しかし
君が今月の小遣いから貯金箱に入れた分のお金と正確に同じ額だけ国内と国外への「投資」
が行われてる。

これは引っ掛け問題じゃなくて、正解だとわかっていることです。つまり、定義的あるい
は、会計上の問題です。考えてみて頂戴。
296 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 18:31

むかし日銀貨幣博物館のリンク見て、無意味をさとりますた・・・
297 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/06/21(Fri) 21:41

295
いくら考えてもおかしい。理解できないものは暗記するしかないから、暗記したものを論理的に是正するのは不可能なのでは?ゆえにケインズの嘆き?
298 名前:dell 投稿日:2002/06/21(Fri) 21:49

>>287

今の日本で、資産デフレの悪影響を理解できないようでは、研究者ならともかく政策屋としては致命的だと思いますよ。
299 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 21:55

>>297

ヒント1)モノとオカネを分けて考える。
ヒント2)銀行は何をしているかを考える。
300 名前:ドラエモン 投稿日:2002/06/21(Fri) 21:57

ごめん。>>299ヒント2は、「借金とはなにかを考える」に変更。





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