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竹中平蔵はリフレ派か?

107 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/19(Sat) 21:56

でも、それ平均値取れば0.3ぐらいですぜ。
108 名前:ドラエモン 投稿日:2009/09/19(Sat) 22:07

ならしてゼロでプラスマイナス2%なら許容範囲なのか・・・
まあ、それが目標だというなら、確かに立派なもんだわなぁ。
85年以前は、明らかに2%くらいが目標のだったわけで、
90年代以降に目標が2%引き下げられたわけだ。まあ、確かに
そんなもんだろうねぇ。でも、こういうターゲットの引き下げは
かなりの長期にわたり経済にマイナスの影響を与えた可能性が
あるよね。今後のことは別にしても、過去の「失われた10年」
だか15年は、やっぱり金融政策の結果ということになるわなぁ。
109 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/19(Sat) 23:59

>>107
平均値とっても意味ないだろJK
100%
−100%
でも0%なわけ

0〜2%も守られない、もちおかしな数字だけどね
2〜5%のインタゲでいいよ
110 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 00:41

流れ切ってすいませんが、これってどうなんでしょうか?

実質化の罠
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20090220

2003-2007年の暦年ベースのGDPの伸び率と寄与度を、内閣府HPのデータ(実質、名目)から
改めて作成してみると以下のようになる。

       名目 実質
国内総生産    5.20 9.42
民間最終消費支出 1.77 2.98
民間住宅    -0.11 -0.30
民間企業設備   3.27 3.49
民間在庫品増加  0.67 0.66
政府最終消費支出 0.80 1.06
公的固定資本形成 -1.35 -1.56
公的在庫品増加  0.67 0.66
政府最終消費支出 0.80 1.06
公的固定資本形成 -1.35 -1.56
公的在庫品増加  0.02 0.02
純輸出      0.13 3.21

この期間は政府投資が減らされたため、結果的に民間設備投資の寄与度を過小評価することになり、
それこそが回復の最大の推進力であったことを見落としてしまったわけだ。

また、クルーグマンが回復のエンジンと評した純輸出は、名目ベースの寄与度では、
全体の伸び率5.2%のうち0.1%を占めるに過ぎない。
この期間の実質純輸出の増加は、実はかなりの部分が輸入デフレータの伸びに
よるものだからである。
111 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 00:50

>>76
すみませんね。
できればスルーしてください。
112 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 00:53

(私も流れをぶったぎるみたいな感じになりますが。もともと今日はレスするような予告を
しているのでしかたありません)
東谷氏関係の議論にまだ関心のある方全員に向けてのレス

えー、どうも東谷氏の本に対して誤ったイメージを持たれている方が
多そうなので、その点についてあらためて書かせていただきます。
また、長文になりますが、お許しを。

まず、はっきりさせておきたいのは、
同氏の『エコノミストは信用できるか』は、もっぱら学術的な観点から
エコノミストや経済学者をランキング・評価しているわけではないことです。

学術誌や学会向けジャーナルに発表された論文をあつかっているのではなく、
一般人向けの雑誌、新聞、一般書籍(『中央公論』、『VOICE』、『日経新聞』、
『現代』など)に載ったものを主に対象にして、それぞれのエコノミストの
主張の矛盾やブレ、予測のあたりはずれ等を詳細に、丹念に追跡調査し、その
矛盾やブレをつっこんでいる本なんです。
これは地道なジャーナリストの仕事です。
巻末に、本文をまとめるような体裁と他の要素を加味してエコノミストの採点表が
載っています。
(続く↓)
113 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 00:55

そういう学術的な観点から主に評価したわけではないとすると、この著作は
一体なんの役に立つのかとここの皆さんは思われるかもしれません。
ちょっと寄り道して説明します。

ここに、町の片隅で小さい会社を経営しているおやじさんがいます。そろそろ
工場の老朽化が激しくなっていて、立て替えと設備の一新を考えています。
どのぐらい設備投資にお金を使ったらいいか悩んでいます。情報技術関連で
使用されている製品を作っているので、IT業界の今後の趨勢が気になります。
そこで、日経新聞や月間雑誌に載る景気先行きや業界動向の記事には目を通します。
すると、あるエコノミストが「ITは生産性を向上させる。今後はITへの投資が
かぎになる」等々、熱くITの未来を語っていました。そこで、おやじさんは
思いきって工場の設備を大幅に近代化することにきめ、銀行その他からかなりの
額を借金しました。ところが、数年もしないうちにいわゆるITバブルがはじけ、
業界は不況におちいり、おやじさんの会社の売り上げは急減。今、おやじさんは
自分の判断があやまっていたのか、会社はたたまなければならないのか悶々と
しています。そんなとき、ふと、ある雑誌の記事が目にとまります。そこには
過去あれだけITを礼賛していた当のエコノミストが「ITは生産性の向上には
寄与しない」と書いているのです!

このおやじさんがそのエコノミストに強烈な殺意を抱いたとしても私はまったく
驚きません。

もちろん、おやじさんの苦境は「自己責任」でしょう。当のエコノミストに
責任を問うことはできないでしょう。
しかし、こんな風に、エコノミストがなにを放言してもよい、言いっぱなしが
ゆるされる、という状況は一体なんなのか。
このへんの疑念、憤りが東谷氏がこの本を書く動機のひとつにあったのはまず
まちがいありません。
(続く↓)
114 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 00:57

中小企業の経営者や一般のサラリーマンは難しい経済論文など読めません。
新聞記事や一般雑誌の文章を読んで景気の展望や政府の経済政策の影響などを
判断しようとします。
そのとき、エコノミストの発言には注目します。
(まさか、法律学者に注目するわけにもいかないでしょう。いくら学術上の
理論と現実の経済は別としても、自分のような一般人よりは経済や景気について
少しはあてになると考えます。当然の心理です)

ところが、エコノミストは各自意見がバラバラ、まったく正反対の政策を提言
することも珍しくない、しかも、一部のエコノミストは自分の主張をコロコロ
変える始末。
これでは、一体どのエコノミストを信頼すればよいのかさっぱりわかりません。

どのエコノミストを信頼すればよいのか、どのエコノミストがあてにならないのか、
これらは上に書いたような方々には重要な問題なんです。なんといっても生活が
かかっています。お金がかかっています。
まちがえば自分の会社をつぶすことになるかもしれない、一家を路頭にまよわせる
ことになるかもしれない。(中高年の自殺が多いことは皆さんもよくご存知のはず)

こういう方々にとっては、東谷氏の『エコノミストは信用できるか』はひとつの
ガイド、手がかりになります。
あてにならなかったエコノミストは今後もあてにならないと考えた方が自然ですし、
主張を今後も変える可能性が高いわけです。
115 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:02

>>77
>>78
上に書きましたように、東谷氏の本は一般人からの視点によるエコノミストの
評価といえます。

ドラエモンさんやこちらの掲示板の方々には無意味かもしれませんが、
一般人には意味があると考えられるわけです。
この視点でのエコノミストの評価はこれまでなかったと思われます。
学術的な観点では、すでに論文の数等でランキングは行われていますよね。

この本は言い方を変えると、「一般人がどれだけエコノミストに翻弄されたか」
を測定した本ともいえます。
116 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:08

>>82
>小野先生がリフレ派のヒーロー…っていうのは小野理論から見える
>将来の理論的発展性についてであって、小野先生の理論的帰結とか
>政策提言は別にリフレ派的なものではないと思うんだけど 〜

その可能性は大いにありますね。

「小野先生がリフレ派のヒーロー」うんぬんの文章はあの本の「文庫版
あとがき」にちらっと出ただけなので、本文には詳しく書かれていない
ようなんですが(自分もまだきっちり読んでないので断定できません)。

文庫版立ち読みされた方がいいのでは。自分には解説は無理です。すみません。
117 名前:ドラエモン 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:13

本物のエコノミストなら、自分の分析が個別企業の経営の役に立つ「はずがない」と
言うべきだし、実際に言ってる(=効率的市場仮説)わけであり、言ってるのは全部
イカサマ師なんだよ。当たり前だが、個別企業の利益に直結する知識があり、それが
常識になっていないなら、誰にも教えず自分で儲ける。あるいは、高い金をとって
他には教えない条件をつけて教える。または、それに相応しい企業を選んで投資する。
僅かな原稿料とか講演料もらうだけで、そんな美味しい知識を誰かに教えたりは
しない。

気の毒だが、その中小企業の親父さんは「オレオレ詐欺」に引っかかっただけ。


( 役に立った! | 元スレ )
118 名前:384 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:27

>>80以降の専門的な話は私にはコメントできません。
今日はここまでです。少なくとも明日は書き込みません。お騒がせしました。
では、専門的な話をお続け下さい。
119 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:36

おうおう、さっきこの新刊を立ち読みしてきたのだが
http://www.amazon.co.jp/dp/4166607146
153-155Pで「財政政策と金融政策のポリシー・ミックスならOK!!」と書いている。
財政政策との併せ技でインタゲやるならいいんだってさ。

遂に [韓リフ=ヒガシタニ薩長同盟] が成立したな!

過去の遺恨は脇に置いといて、とりあえずメデタシメデタシといこうや。
120 名前:ドラエモン 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:49

理論とか実証抜きで「エコノミストの信頼性」を調べている人が、なんで

>153-155Pで「財政政策と金融政策のポリシー・ミックスならOK!!」と書いている。
>財政政策との併せ技でインタゲやるならいいんだってさ。

なんていう判断を下せるのだろう?わからんねぇ。
121 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 01:56

>>103
白川方明がコアコアゼロ近辺で量的緩和解除に熱心だった理由はわからん。

ただ、この白川の著書をざっと読むと
http://www.amazon.co.jp/dp/4532133440
(コアコアで)《2±1%》という数値を出して、これ自体は否定してないのよね。
資産インフレ現象時に消費者物価指数が低めになることをさかんに強調して
《2±1%》至上主義に疑問符をつけてる。

白川はじめ本石町人は羹に懲りて膾を吹いてるんじゃないかな?
よく病気でもないのにいつも病気の心配して内向的な壮・老年の人、いるじゃない。
それと同じで、ちょっとでも好材料が見られるとバブルの兆候と錯覚してしまう。
神経質すぎるあまり0%目標を採ってるのでは。
122 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 02:13

>>120
理詰めで考えてもしょうがないよ。

本人の価値観はおそらく「財政を肯定してれば○ / 財政を否定してれば×」。
天皇の肯定・否定で○×判断、9条の肯定・否定で○×判断する杓子定規な人に近い。

やつにとってはエコノミストというものが作家やミュージシャンみたいな存在であり、
文学評論や音楽評論のように語れば良いと思ってるのでしょう。

とりあえずインタゲ非難の矛は収めそうだから、放っときましょ。
123 名前:ドラエモン 投稿日:2009/09/20(Sun) 02:32

>>121

>資産インフレ現象時に消費者物価指数が低めになることをさかんに強調して

これ自作自演だろうw つまり過度の低インフレへの執着が低金利を結果し、
それが(いわゆる)バブルの条件のひとつとなるだけだろう?だから、バブル
怖くてゼロインフレに執着すると、低金利となり、また(いわゆる)バブルと
いう馬鹿げたお笑いになってるんじゃないのかねぇ。バブル・ツンデレ厨銀と
呼ぼうかw

>>122

日本経済復活の会とかに入れば良いのにねw
124 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 02:36

>115
いずれにしてもまたまたあてにならない評価(東谷の評価)を鵜呑みにすると悲劇がまたおこる。百害あって一利なし。
125 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 04:01

>>123

>過度の低インフレへの執着が低金利を結果し、
>それが(いわゆる)バブルの条件のひとつとなるだけだろう?
>だから、バブル怖くてゼロインフレに執着すると、低金利となり、
>また(いわゆる)バブルという
>馬鹿げたお笑いになってるんじゃないのか

この説明では「'85年10-12月期から'87年4-6月期にかけて
日銀の金融緩和が足りなかった為にバブルが起きた」ともなっちゃわないかな?

逆循環型の自己資本比率規制・流動性比率規制や、
適切な累進カーブの設定した上で減税して 低−中所得層の可処分所得増やしてやって
金融緩和が物価上昇へ繋がりやすくするとか、
政府サイドからのケアも必要かもしれんよ。

日銀は政府に色々文句あるなら
政府と条件交渉すればいいのに・・・とは思うけどさ。
126 名前:ドラエモン 投稿日:2009/09/20(Sun) 04:33

>>125

低金利がバブルの原因だと力説しているのは、白川以下の厨銀の側の方々。
そんなに低金利が悪いなら、インフレ率の誘導レンジ(現在ー2から+2
らしい?)を上げなきゃだめでしょうと言ってるだけ。

反循環的自己資本比率規制の類には原則的に賛成。政府が無罪とか一回も
言ってないよ。
127 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2009/09/20(Sun) 05:24

日銀は、独立を確保後の保身から
消費者物価指数0%(±2)を目標としている事は、もはや明白。


マスコミも、多くの国民もそれが正しい事だと認識している。

そりゃ20年も不況続くし、これからも続くよ。





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