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2010年の統一話題「派遣は完全禁止すべきか?!」Part1

25 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/04(Mon) 19:59

第二次ベビーブーム世代は日銀のせいで割りをくってるんだ。
構造改革・官僚叩きにかこつけて日銀叩きを持ってくるという話だってできるはずだ。
それこそ総裁の給料がいくらだとかバブル崩壊後一貫して給料が上がってきたことや、
日銀の失業者なんて知ったことじゃありません発言や、短資業界との癒着ぶりや、
朝日・毎日・社民が日銀擁護に走っていることなど
ポピュリズムに訴えるネタもいっぱいあるはずだ。
もっと知的に行きたいならインフレターゲットが行政改革・企業統治施策で
あることを強調すべきだ。
26 名前:猫舌エンジン 投稿日:2010/01/04(Mon) 20:19

第二次高度成長期の終わり頃、円ドルが変動相場になってから、10年以上も不況と不況の間の一服だけで、好景気らしい好景気が無かった。
それをバブルのようなやり方で、無理矢理好景気にしただけで、もともと日本の成長力なんてろくなもんじゃ無かったっていうか。
2度の高度成長期は、キャッチアップ仮説によるもので、あんなものは外国の投資力と輸入力次第であって、それを日本の成長力だと自惚れちゃいけないのではないかと。
27 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/04(Mon) 20:30

みなさん、派遣とニートは馬鹿だと決め付けて扇動していませんか?
金融政策で労働量を変えられればノーベル賞ものなのですが。。。。

みなんさんがリートやなんやらを知り合いから買わされていて、どうに
かしてインフレに持っていかないと破産してしまうくらい困っている
ことだけはわかりました(大笑い)。
28 名前:猫舌エンジン 投稿日:2010/01/04(Mon) 20:31

地価の上昇が、日銀の窓口指導による意図されたものだという話があるけど、そうであるなら団塊ジュニアに対する期待があったと推測するのは容易だ。
1986年までの10年くらい、失業率が2%台とは言え、そろそろ3%になりそうで有効求人倍率は1未満。
その状況で失業率を下げ、有効求人倍率を1以上に持ち上げたのだから、あとは高騰した株価に見合った高付加価値を団塊ジュニアが働いて生産するだけで良かった。
ま、株価が労働者に何を要求するかということを、ちっとも考えずに、借金を元手にキャピタルゲインを獲得しようとする国民が増加したのは、団塊ジュニアにとって不幸だったかな、と。
29 名前:猫舌エンジン 投稿日:2010/01/04(Mon) 20:35

>>27
派遣やニートは、全然とは言わないけど、それほど悪くない。
若い労働力を高付加価値生産に使えない産業が、全面的とは言わないが、かなり悪い。
30 名前:猫舌エンジン 投稿日:2010/01/04(Mon) 20:49

そもそも投資なんてもんは、働きたくない先進国の国民が、経済格差を利用し、札束で顔をひっぱたいて後進国の国民に働かせるためにするもんであって、自国の株価を高騰させるのはアホな国の国民のすることだ。
31 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/04(Mon) 21:47

>>24
いや、バブル再崩壊待望と思われているんだよ。
無茶やったって長く続かないという見越す世間値の方が正しい
と思うがな。
32 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 06:35

20年近くも不況を続けて、しかもその間10年以上もデフレ状態になっているのだから、
むしろ定期的にバブルが起きて崩壊する方が、まだ好景気になるだけマシと思えるがな。
33 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 16:49

>>32
少なくとも好景気やバブルというのがどんなものか若い子らに
知ってもらいたいよね。昔は物価は年々上がっていくのが普通
だったんだが、想像もつかないんだろうね。
34 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 17:51

>>32
だな。90年代以降を平均してみると日本の成長率は先進国でも一番低いのだから、
バブルがこわいこわいで思い切った金融緩和をやらなかった機会損失の大きさは明らか。
35 名前:ドラエモン 投稿日:2010/01/05(Tue) 19:48

>そもそも投資なんてもんは、働きたくない先進国の国民が、経済格差を利用し、札束で顔をひっぱたいて後進国の国民に働かせるためにするもん

つまり、能力も意欲もある途上国があっても、本源的資本蓄積過程を自力で成し遂げろと。
日本ですら世界中から投資を受けていたのだが、あれも日本人の怠惰の証拠だと。


( 役に立った! | 元スレ )
36 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:29

正社員化は非正規労働者を救うか(その1)
(2010/01/05)


(はだま・まさみ)89年、東大法卒。法務省民事局付検事(会社法・社債等振替法立案担当)、 東京地方検察庁特捜部検事などを経て、07年にTMI総合法律事務所パートナー。08年4月より上智大大学院法学研究科教授


判決後、記者会見する原告の吉岡力さん=右(2009年12月18日午後、東京・霞が関の司法クラブ)
◇葉玉匡美(TMI総合法律事務所パートナー、上智大大学院法学研究科教授)
 生産縮小に伴う「派遣切り」や「雇い止め」が社会問題化するなか、最高裁判所は2009年12月18日、いわゆる偽装請負は労働者派遣契約であり、従業員と派遣先との間に「黙示の雇用契約」は生じていないという注目すべき判決を下した。

 本件はパナソニックの子会社で働いていた元請負会社社員が、同社に直接雇用の義務があることの確認などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁は、同社の雇用義務を認めた二審・大阪高裁判決を破棄し、原告の請求を棄却した。

 請負、労働者派遣、期間社員は、いずれも会社が労働力を必要な時に必要な分だけ確保するための制度である。請負社員は請負業者から指揮を受け、派遣社員は派遣先から指揮を受けるという点では異なるが、いずれも発注者・派遣先との雇用関係がないという点では共通している。

 このため、請負の形式を取りながら、派遣先から指揮を受けているような場合には、「偽装請負」として派遣社員とみなされることが多い。

■高裁判断は製造業者にショック
 ところが、本件では偽装請負の社員が、「黙示の雇用契約」という理論により、派遣社員ではなく、派遣先の正社員としての地位の確認を求めたところに特徴がある。しかも大阪高等裁判所は、この主張を認めたため、偽装請負が常態化していた製造業者は大きなショックを受けた。

 しかし最高裁は労働者派遣法に違反する労働者派遣契約も、特段の事情の無い限り有効であり、本件の派遣元が社員の採用・給与・就業態様を決定していたことから、派遣先との間に黙示の雇用契約は存在しないと判断し、原判決を破棄した。
37 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:31

正社員化は非正規労働者を救うか(その2)

 日本の労働法制は正社員の待遇や身分を比較的厚く保障しているため、企業が「黙示の雇用契約」という予測しがたい事情により、派遣社員を正社員とする義務を負うこととなれば、雇用調整に重大な支障が生ずる。

 日本航空の再生を拒む最大の障害が企業年金など固定費の負担である点からも分かるように、雇用関係経費の下方硬直性が強まれば、企業も社員も共倒れの恐れがある。

■これ以上増やせない正社員への「パイ」
 特に日本企業は株主に対する配当も、取締役の報酬も欧米と比べ低く、企業収益という「パイ」の多くを正社員に配分してきた。そのため、正社員への「パイ」をこれ以上増やすのは難しい。

 請負社員、派遣社員、期間社員という非正規労働者を正社員化すれば、既存の正社員の「パイ」を非正規労働者に配分することになり、相対的に正社員の待遇を低下させる。日本でワークシェアリングが広がらないのは、欧米ではあまり見られない正社員制度が強固に構築されていることにも一因がある。
38 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:32

正社員化は非正規労働者を救うか(その3)

 企業間競争がグローバル化するなか、日本の労働者は労働規制が緩やかで、安価な国外労働者との競争にさらされている。日本が企業にとって負担の重い「正社員」を強制的に増やす政策を採れば、国外労働者にパイを食われるだけだ。

 さらに、派遣社員の直接雇用請求権が生じる前に、派遣社員を交代させる実務が一般化し、労働者保護制度が派遣社員の継続勤務を困難にしているという皮肉な結果を生んでいる。韓国でも同様の事態が生じている。

■派遣禁止は雇い止め加速
 現在、製造業に対する労働者派遣を再度禁止することも検討されているが、そうした政策は派遣社員の期間社員化と雇い止めを加速させるだけで、非正規雇用者の行き場を狭める効果しかない。

 私は「派遣切り」などの悲劇的映像をテレビで見るたびに、非正規労働者に関する政策の改善が必要であると痛感する。だが上記の理由から、現状では、非正規労働者を強制的に正社員にするための制度が有効な政策であるとは思えない。

■非正規雇用者、広い視点での待遇考慮を
 派遣社員の直接雇用請求権や期間社員の雇い止めの制限のように、直接雇用・正社員化にこだわれば、企業が定期的に雇用関係を切断せざるをえなくなる。それよりも非正規労働者の雇用継続に実質的につながる制度や失業時の生活保障の充実の方が効果的な労働政策であるように思われる。

 今回の最高裁判決は、非正規雇用者を正社員にすることだけが雇用問題の解決策ではなく、より広い視点で非正規雇用者の待遇について考えるよう示唆しているのではないだろうか。

(日経新聞)
39 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:40

<<<(コメント)

上の記事の言っていることはただ1つ。告発して裁判費用かけてもヤメ検さんがいうのだから、無駄なこと。もし告発したら、毎回彼のように顔をさらしてもう働けないようにしてやるということ。嗚呼怖い怖い。
40 名前:ドラエモン 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:40

この問題、いわゆる正社員として、一方でには社畜と誹られるのを対価に保証を好む人もいるし、
自由に働きたい人もいるので、一律に制度で決める話じゃないのよ。問題なのは、不況で雇用条件
よするにフリンジベネフィットを含む実質賃金が低下しており、そのしわ寄せが集中している人が
いるというだけのこと。労働市場が逼迫気味に推移すれば、そんな話どこ行ったということになる
のは間違いないと思うけどねぇ。
41 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:52

ドラさんは、派遣や期間労働者(新聞に載っている自動車作る人など)の実質定年の年齢を知らないからそう言える。はやい人で35前後、おおむね40前後で、別の生き方を考えなくてはいけなくなる。
42 名前:ドラエモン 投稿日:2010/01/05(Tue) 20:58

>>41

だから、そういう労働なら正社員にすると言わないと誰も応募しないくらい
労働市場が逼迫すればいいのだよ。昔は実際そうだったんだから。
43 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 21:20

今後少子高齢化は進むしかないんだから
年齢差別は労働需給の側面から解消されていくと思うなあ。
きっとおばちゃんのウェイトレスが増えるよw
もちろんあくまでデフレを解消した長期の話。
44 名前:名無しさんの冒険 投稿日:2010/01/05(Tue) 21:34

そこにもっていきますか。
45 名前:ドラエモン 投稿日:2010/01/05(Tue) 22:13

>>41

もちろん、正社員にはならないが期間工で賃金は正社員より多いというのも昔は当たり前だったよ。





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