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"ザ・モデル"で経済を語るスレ

135 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/13(Sat) 23:16

Domestic Resource Costとか計算すると、日本はそんなにゆがんでなかったり
するんだな。まあおれの計算方法が悪いのかも知れんけど。何かアイデアが出
たら再計算してみよう。
136 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/13(Sat) 23:28

ドラエモン・・・徹底まやかし路線、でも徹底してていい。
すりらんか・・・研究者としての良心捨てた
みたい
137 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/14(Sun) 02:54

>>136

君の陰湿な叩き方は、
2chで土居さんを叩いていた奴を思い出す。
まさか、同一人物ですか?
138 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/14(Sun) 11:34

>>137
たぶん同一人物ではないと思うな。
あの粘着っぷりは特筆に価したからな。
土居叩き叩きの方じゃないか?
139 名前:くろき げん 投稿日:2002/07/14(Sun) 15:08

ちょっと質問。

クルーグマンがあちこちで使い回している「キャピトルヒル子守協同組合」の
話をザモデルでもっともらしく説明するためにはどうすれば良いのですか?

Ref. http://www.post1.com/home/hiyori13/krugman/babysitj.html
140 名前:一夢庵 投稿日:2002/07/14(Sun) 19:16

>>139 くろきさん

経済学勉強五ヶ月の言うことなので以下、話半分ということでお願いします(藁

Money in the Utilityモデルを正しいと仮定するならば、もっともらしく説明
できると思います。詳細はWoodfordの原稿chap2の式(1.13)を見てください。

この式によれば金融緩和をする(つまりMtを増やす)と
1 名目金利itが増加する
2.Pt×Ctが増加する
二つの効果があると考えられます。

ただし、このザ・モデルを使ってザモデル氏を説得することはできないと思います。
(氏は「ザ・モデルでのマネーのモデル化はできていない」という立場なので)
141 名前:一夢庵 投稿日:2002/07/14(Sun) 19:20

>>139-140

これはあくまでもドキュソ一夢庵の意見なので、ツッコミどころ満載だと思います。
皆様ぜひいろいろご意見お願いいたします。
142 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/14(Sun) 20:35

>>136でも>>137でも>>138でもないが>>137-138が粘着的に見える
灯台もと暗し

粘着的に他人を叩くのはやめること
143 名前:M1 投稿日:2002/07/14(Sun) 21:28

>すりらんかさん

おっかないのでここでお尋ねしますが、一つどうにも腑に落ちないことがあります。

ザモデルさんは、日米の実証研究で実質金利が設備投資に影響する経路は非常に怪しいので、
リフレ政策が実質金利を経由して景気刺激効果をもつというドラエモン氏の意見を一蹴してますね?
だけど、その一方で、随分前の方ですけど、B&Fのラムゼイモデルを拡張してトービンのqを加えたモデルを
議論の叩き台にしたいというような主旨の議論もしてます。でも、qって、一言でいえば資本の限界生産物を実質金利で割ったもんですよね?
だとすると、qなんか入れたモデルを持ち出しても意味ないんじゃないでしょうか?
議論が複雑で良く分かんないのですが、どうなんでしょう。教えて君でスマソ。
144 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/14(Sun) 22:08

q持ち出せるってのは、資本市場がおかしいからだと思われ。
145 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 06:10

>>143
この質問は私が自分で拾わせてもらう。
qというのを、限界生産/実質金利と捉えていると(日本の院生にありがちなトラップ)、
どこにも行けない。qというのは、投資財の価格がshadow priceに比べて高いか
低いかを表しているにすぎないと捉える。もちろん同じことなのだが、ここで
私が言いたいのは、qというのは、実は何の意味もなく、qが高い=投資する
というトートロジーでしかないということ。

q理論というのは、そもそもmisleadingな言い方で、adjustment costモデルなのだ。
adjustment costがあるから、shadow priceと市場価格が乖離しうる。
が、adjustment costとはなんだろうか?
no explanationだ。
だからこそ、投資のタイミングが複雑変動しうる、adjustment costの中身を
考えましょうということなのだ。
非常に複雑なadjustment costを考えることと、agency costを扱うことは、
isomorphic(定性的に同じというニュアンス)になりうる。
現実の投資変動を説明できるような、adjustment costの性質を考えようということを
主張している。

単純なq理論というのは、ad hocにquadraticな調整費用を考えたりするから
現実を説明出来ないのだ。現実の投資変動には、qadraticよりももっと複雑な
「調整費用」がある。契約理論から設備投資行動をモデリングして、ザモデルに
埋め込むと、経済全体の変動は極めて複雑な「調整費用」を取り入れた、「qモデル」と
同じ振る舞いをするようになるということ。


( 役に立った! | 元スレ )
146 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 06:17

この説明で分かってもらえただろうか。

ところで、
設備投資行動をモデリングする時に目指す方向は、投資というそもそも
資本ストックの一階微分が、stickyに変動するようにすること。
現実のデータから一般に観察されることは、設備投資は自己相関があるということだ。
これは不思議なことで、投資がqで決まるなら、qは資本市場の価格なので、普通、
粘着的な変動をするはずがない。株価がstickyに動くというのは、直感的におかしいだろう。
だからこそ、不完全な資本市場を考える必要があるともいえる。

もうひとつ大事な点は、設備投資行動のモデルをザモデルに取り入れるときには、
必ず、線形の効用を持つ主体(企業家/海外投資家)をいれることだ。
これは、他スレでの財政政策の議論と繋がってくるが、こういう経済主体が
いれば、彼らはconsumption smoothingをしないので、財政政策がプラスの
効果を持つ環境作りに一役買ってくれる。
147 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 06:31

144です。
>>145,146
不完全な資本市場を考える必要があるまではいいけど、
>線形の効用を持つ主体(企業家/海外投資家)をいれることだ。
結論を得るためのモデリングとしてはいいけど、直観的にはどういうこと?
148 名前:一夢庵 投稿日:2002/07/15(Mon) 07:54

>>145-147

>ザモデルさん

登場ありがとうございます。以下、簡単に。

1. B-Fのsec2.4を読んだので、ザモデルさんの言うことが分かり始めてきました
2. Hamiltonianを解く(cをkで表す)ということがどういうことか分かりました

今週はCarlstromを読もうかと思っています。
149 名前:M1 投稿日:2002/07/15(Mon) 08:42

ひぇー、ザモデルさん自らお返事頂くとは恐れ入ります。

そのうえ口答えするのは、ますます恐れ多いのですが、q理論の実体が調整コスト理論だというのは
わかりましたが、依然として一定の条件の下で同値変形すれば限界性産物/実質金利であることにはかわりないですよね?

だとすると、>>143の疑問はまだ残るんですが、違いますか?馬鹿だからって怒らないでくださいね(汗
150 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 09:06

>>149

ザモデルさんがいっているのはq理論を「活かす」やり方。思考の拡張性というべきものでしょう。このアドバイスはめったに受けれる水準のものではないから143のようなこだわりは捨てて、とりあえず消費のsmoothingについて考えた方ていこうよ。
151 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 13:25

>>149
それは違う。
実質金利というのはspecificな状況であり、大事なのは「機会費用」でしかない。
情報の非対称性があれば、機会費用はrisk freeの実質金利ではなくなる。
そして機会費用が、例えばnet worthに依存したり、liquidityに依存したりするような
ザモデルは、いろいろと複雑な変動を生み出すのだ。実証分析でもいろいろと議論がある。

機会費用がrisk freeの実質金利と乖離するモデルでも、依然、資本財の
市場価格とshadow priceの乖離を見ていると言えるので、「q理論」と見ることも
可能だが、「限界生産物/実質金利」という呪縛からは解き放たれている。

今、時間がないので、続きは後ほど。
152 名前:M1 投稿日:2002/07/15(Mon) 13:31

そりゃあ、本来は実質資本コストだから国債利回りから計算された実質金利ではないかもしれませんけど・・・

それに>>145では「もちろん同じことなのだが」って書かれてるような?
153 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 13:38

>>152
不正入札なんかがあると、不正経理→高金利になる・・・ということでしょう。
「情報の非対称性」というのが組織の意思決定(もち貸借対照表のようなものに従属する)に
与える影響を考えれば、組織の成員の個性を考えないでもその個性のばらつきの結果から
得られるよな過去のデータから整合性のある説明を与えることは出来る。
154 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 13:54

>>152
>>151ちゃんと読んでからレスしてるか?
飲み込み悪すぎ。
155 名前:俺の名無しさん 投稿日:2002/07/15(Mon) 13:58

今、わかったんだけど、今の人間の学力は高校卒業程度で横並びで、
昔でいう文官(専門知識の持ち主)か武官(専門技術の持ち主)かどちらかだろう・・・
という推測は成り立たないんだよ。前提が間違い。





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